うちの妖、平和な日常。○○してみた、されてみた (ページ36)

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嘘ついたのがばれたら…？ページ36

嘘がばれちゃいました…さてどうする？

(読者の皆様は嘘つくような人じゃないと信じたい)

リク
「…別に…いい、から…」

一応許してくれる。でも、内心すごく傷ついてる。ちゃんと信頼されてるのか心配。

ケイ
「…ふーん…ま、俺も人の事言えないから、許してあげるよ」

だよな！？人の事言えないよなあ！？ｎ((殴

カズ
「…何で？今までそんな事しなかったよね…？」

結構なショック受けてる。即土下座して謝ろうね←

ルイ
「まあ…その代償はちゃんと支払ってもらうことにします(ニタァ)」

いつになく不敵な笑みを浮かべてます。この後めっちゃ膝枕した←(2時間ぶっ通し)

ショウ
「え？何を今更…もうとっくに分かってるんだけどぉ？」

やっぱりか！！でも全部お見通しなところも大ｓ((殴

ユウ
「……許さないから」

おおう、ぷんすこモード…当分許してくれそうにありません(´・ω・`)

ミヤ
「ねえ、何で嘘なんてついたの？何で？教えて？何でよ？」

ヤンデレ特有の問い詰め。右手にはカッター…

マコト
「いや…最初から見え見えですし。え？あっはい、分かってて何も言いませんでした」

何故に！？何か言えや！その時の反応が見たいんだよ！！←

サトル
「そっか…なら僕、もっと君に気に入ってもらえるように…頑張るよ」

自ら「君を手に入れるよ宣言」をするとは(言ってねえよ)…さてはお前、やり手だな？(だから

言ってねえって)

ハヤ
「…それ、他の奴らにもやってねえだろうな？」

自分より他人！イケメンっ！！最ｋ((殴

以上です！

マコト君、サトル君、ハヤ君初登場の回でした！