27 YG ページ28
.
リビングで見た
アイツの怯えたような目
なのに どこか余裕を持ったような表情
自分がなんでこんなに
怯えているのかが分かったんだ
___
YG「ジョングク....ッ もう、アイツとは
関わらないでくれ」
俺は.....ずっと
あいつの事が.......ッ
JK「ユンギヒョンに....何が分かるんですか......ッ」
は......?
俺たちは 仮にも
夫婦だぞ....?
JK「ヌナがどれだけ..... ユンギヒョンを想っていたのか。 ユンギヒョンはその気持ちを踏みにじった......ッ 」
JK「もう楽にさせてあげてくださいよ....!!!!!!」
ジョングクは 目に涙を貯めて
そう、叫んだ
見たことのない
ジョングクの姿に
ヒョンなのに
体が強ばった
JK「僕じゃなくたっていいんです。 ヌナが笑顔であるなら.....
でも.....今のユンギヒョンじゃダメなんです。
ユンギヒョンは ヌナに向き合ってあげたこと....
ありますか.....ッ?」
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にこちゃん(プロフ) - だもさん» ありがとうございます!! そのお言葉を力に面白いものにしていくのでご愛読よろしくお願いします (2017年12月12日 10時) (レス) id: acbfd05112 (このIDを非表示/違反報告)
だも - すごくすごく面白いです!!!更新楽しみにしています! (2017年12月12日 0時) (レス) id: 3cb8ada9b5 (このIDを非表示/違反報告)
にこちゃん(プロフ) - seaさん» コメントありがとうございます! ユンギ寄り様にそう言ってもらえて嬉しいです!これからもご愛読よろしくお願いします♪ (2017年12月11日 12時) (レス) id: acbfd05112 (このIDを非表示/違反報告)
sea - 雰囲気最高です!作者様、、尊い、、ユンギよりのおるぺんです! (2017年12月11日 2時) (レス) id: baa744e0be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にこちゃん | 作成日時:2017年12月9日 3時