検索窓
今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:229,852 hit

34話 ページ34

.






いや無言長いn((「合格だ」




唐突!!唐突すぎて反応出来んわぁ!!?〈いや合格出来たんだから喜びなよ!?〉喜んでますぅ!←



「ごーかく……?」



「やったよAちゃん!!」



「きゃあ!」
敦くくくくくくく((ry〈バグった〉←
突然のだ抱っこはビビるでしょうが!!馬鹿野郎!!天使君が!!←〈ディスってんのか誉めてんのかどっちなの〉誉めてんだよ馬鹿野郎!!←〈何で逆ギレ!?〉←


「こーら、敦君急に抱っこしたらAちゃんが吃驚しちゃうよ?」



トゥンク……←太宰さんイケメェン←



「良かったねぇ、Aちゃん?」


「は、はい!でも……」



「でも、如何したんだい?」


ウル、追加設定いくぞ←〈急だから!前もって云ってよね!!?〉


「その……おじいさまとのおやくそくが……」


「約束?」




「はい…おじいさまがなくなるときに
「ヨコハマに行き、儂の友人に会うといい
友人は二人おるが、何方も優しい奴じゃからなぁ
きっと、お前の事を守ってくれる」と、いっていたんです…
だから、ごゆうじんのかたたちにあいにいかないといけないんですけど…」



「なら、その友人に会いに行けばいいんじゃないのかい?」



「その……おじいさまのごゆうじんのおなまえを、しらないんです……」



「ありゃりゃ」←




「何か聞いてないの?あだ名みたいなのとか」




「えっと……あ!たしか、おじいさまはそのふたりのことを
銀狼(ぎんろー)”と“闇医者(やみいしゃ)”とよんでいました!」




「……!綾瀬」


「ひ、ひゃい!」


うひゃぁぁああ!肩!肩掴まれたぁぁぁあ!!!←身体洗えない!!←〈汚い〉←




「祖父の名は分かるか」




ア、やっぱ気になるよねー!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。←←〈この子殴っちゃ駄目なのが腹立つ〉←



.

「はいはーい!ここで、ぞくほーです!」

〈作者がAのお祖父ちゃんの名前アンケートしてまーす〉


「〈ぜひ、ご参加ください〉」


↓「ここからアンケートにつながってます!」
アンケート!! 【いやぁ…転生は良いとして………何で幼女?】

35話 ※本編ではありません→←33話


ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!

ラッキー文豪

中原中也


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (275 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
519人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ユキ - 推しを思う気持ち、マジで共感できる!///めっちゃ面白いですし応援してます! (2022年3月12日 23時) (レス) @page8 id: 8e64252870 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:NO丸 | 作成日時:2019年1月17日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。