指先に魔法、耳元に宇宙《緑》

あとがき ページ45

おはこんにばんは！
のらです。


指先に魔法、耳元に宇宙
最後までお付き合い頂きありがとうございます。

あれですね、やろうと思えば50話以内でお話ってまとまるんだなって...。



今回、神山さんメインで書かせて頂きました。
何きっかけでこのお話を書こうととしたのかはもう覚えていないのですが←

確か7色の最後の方で、次はこんなの書きたいなって思ってた気がします。


設定上、通話が中心になるかなと思ったらやっぱり声が素敵な神山さんかなと。

というか勝手なイメージ、他の人はそんなマメに連絡とか通話はしなさそうだなぁって。
ゲーマー神ちゃんがその辺は1番想像できるなって。



それに伴って気になってたのがネット恋愛っていう所で。
とても若い方も読んでるっていうのは聞いていたので、自分の書いたお話で何か悪影響があったらなっと少し不安でした。

あくまで妄想としてお楽しみ頂ければと思います。





そして皆さんに謝らせてください。
本作はあくまで7色と別枠で、ちょっと絡ませるとしても普通にこれだけ読めばお話楽しめるようにしたいなって、考えてました。


なのに全然、ダメだった...。


7色の主人公ちゃん出てくる出てくる。
もう、本作から読み出した人はきっと意味わからなかっただろうなって。
本当にすみませんでした。

時系列追うのにまた7色読み返してくださった方、本当にありがとうございます。
最後までお付き合い頂いた皆様には感謝しかないです。



次もなんとなく書きたいなっていうのはあって、案の定話の流れとか結末は決まってないのですが...
よければぜひ、覗いてみてください。





そしてそして占ツク作者さん、読み手さんと交流がちょっとずつできて、とても嬉しい今日この頃の、のらです。

よければTwitterで声かけてください。


@nora_1122_west


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これからも、どうぞよろしくお願いします！


2020.03.11 のら

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