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# 20 ページ20














どんどん亜嵐に惹かれていく事。

自分でも分かってるよ。









離れられない。








『確かめたいから』そう言う亜嵐に連れられて

訪れたのは、派手なネオンが光る通称夜の街。









化粧のケバいお姉さん達が、仕事終わりの

おじさんを癒してあげてるような。









そんなイメージのある場所だった。









お互い、マスクを着けただけの状態で

見慣れない店内へと踏み入れる。









何とも煌びやか。

一歩踏み入れただけで、まるで異世界。









私には全然疎い場所だった。









入ってすぐには、沢山の女の子達の写真が。

全て同じような顔をしているようにも見えた。









当然、亜嵐の奥さんなんて分かりもしない。









「いらっしゃいませ。お客様、誰をご指名に…」








亜「沙也。」








ボーイさんの言葉を遮って、亜嵐は自分の声を

言葉を無理矢理重ねた。



『サヤ』



私の知らない名前だった。








不安を掻き消すかのように私の手を強く握る。

亜嵐はずっと一点を見つめていた。








亜「沙也でお願いします。」

「は、はぁ…分かりました。」









ボーイさんが私達の前から小走りで去った後、









亜「…こんな所、連れて来てごめんね。」

「…いいよ。」









亜嵐が今にも泣き出しそうな顔をして言った。









敢えてそれ(・・)には触れず、私は黙り込んだ。

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設定キーワード:GENERATIONS , 片寄涼太 , 白濱亜嵐   
作品ジャンル:恋愛
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栞奈(プロフ) - shuukaさん» はい♪ 私もですよ(^ー^*) (9月12日 23時) (レス) id: cf457ede17 (このIDを非表示/違反報告)
shuuka(プロフ) - 待ってます!私も大好きです(*^^*) (9月12日 22時) (レス) id: 4dbc1de551 (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - shuukaさん» ありがとうございます♪ 是非、楽しみに待っていて下さいね♪ shuuka様大好きです。゜(゜´Д`゜)゜。 (9月12日 19時) (レス) id: cf457ede17 (このIDを非表示/違反報告)
shuuka(プロフ) - いえいえ〜私も感謝しております^^新作も楽しみにしてます!! (9月12日 18時) (レス) id: 4dbc1de551 (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - もえさん» コメントありがとうございます(^ー^*) もえ様♪ いつもありがとうございます♪ はい、パスワードは外させて頂きました(^ー^*) わざわざお問い合わせ頂き、ありがとうございました♪ 是非、お読みになって下さいね♪ (9月12日 2時) (レス) id: cf457ede17 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:栞奈 | 作成日時:2018年8月14日 1時

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