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ymside



白い壁、、ふかふかした寝心地、、




あれ、あのあとガチで寝ちゃった、、?




『ん、、?なんで手足、、、、』




服を着たまま何故かベットに縛られている



ガチャっと音がしたところを見ると


「あ!やま!!目覚めた!?おはよ!!」



『なんかめっちゃ頭ガンガンするし、、とりあえずなにこれ、、、、』



「あ、やっぱ逃げ出さないみたいだし可哀想だからこれ外してあげるね」





逃げる、、?どういうこと、、?





「えっと今日呼び出したわけなんだけど、、」









「俺のセ○○にならない?」








『え待って訳が分からない、俺らって普通のメンバーだろ?友達だろ?なんだよそれ有り得ねえ』




しかもどうして一緒のメンバーだった人と、なんだよ、そんなふうに見てたのかよ、、、









「あー、やっぱ分かんないのかー、まあこれから調教して俺好みにするしかないかな」





『は?ふざけんなやめろよ!!』





「シーっ、、静かにしないと隣に声聞こえちゃうでしょ?どうせ俺を好きになるよ、後悔しても知らないから」








耳元で冷たい聞いたこともないような声で囁かれる


そしてまたベットに縛りつけられた








『おい、!取れよこれ!!!』






「大丈夫だよ何もしない最初はね」




といって笑う瞳は俺にも見た事ない目をしていた






『ねぇ、裕翔、何がしたいの、?』




「ん?そりゃ分かるでしょいくら純粋そうなやまでも」




『いやだって、おと「そろそろ気づかないの?俺はやまが好きなの、俺のものにして俺しかいらないって言われて、ぐちゃぐちゃになって愛し合いたいやまと。」』




『、、、、』





「引いた?」





『俺にはまだわかんないんだよその男同士どうするとか、、なんかメンバーだった人にその、、今日からなれって言われても分からない、、』








「じゃあ、これから優しくリードするから、、」


「俺に一日だけ抱かせてよ」









なんか不思議だった



数時間前まで隣で他愛もない話で盛り上がった相手とこんなことになるなんておかしなはずなのに









どうしてこの時


『分かった』 なんて言ったんだろう。









そこから俺たちの関係の歯車は急速に回り始めた。









end、、?


───────────────────────

続きを書く可能性があります、
楽しみにしていてください

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(プロフ) - やまたかさん» すみません、、ym右のお話しか書けません、(;_;)tkymなら書くことが出来ますがどうですかね、? (2020年1月20日 6時) (レス) id: 4fc2f78fa5 (このIDを非表示/違反報告)
やまたか - リクエストよろしいですか?やまたかの話が見たいです!更新頑張ってください!応援してます (2020年1月19日 19時) (レス) id: 6533d85759 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - タケオさん» リクエストなどもお待ちしていますので、どんなお話がいい、とかありましたらよろしくお願いします(^^) (2019年12月20日 21時) (レス) id: 4fc2f78fa5 (このIDを非表示/違反報告)
タケオ(プロフ) - cnym好きなんです、でもあまりないんです。お願いしまーす。 (2019年12月19日 12時) (レス) id: b16f4b7b3b (このIDを非表示/違反報告)
くん - そうなんですね お忙しいところ申し訳ございません ありがとうございます! (2019年10月11日 18時) (レス) id: f12826d8be (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年8月29日 7時

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