ヒーローなんて偽善者ばかり 『鬼滅×ヒロアカ』

〃 ページ9

蜜柑「あっ、、あいつが、、父さんを殺したのよっ！！」

父さんを殺した、、？鬼に喰われたのか、、

ｻﾞﾏｧﾈｪﾅｰwwwｻﾞﾏｧ( ´ﾟ∀ﾟ｀)

警察「おいっ！お前がやったのか敵めっ！」

『いや違います どちらかというと無能な兄と姉を助けていました( ˙-˙ )』

警察「何を言っている！お前以外に血が付いた人間は居ないだろうがっ！！」

えぇ、、？

『鬼だから消えたのか、、はぁ』

警察「鬼、、？馬鹿馬鹿しいそんなものはお伽噺にしか存在しないんだよ」


「鬼はいるよ 警察さん 久しぶりだね雅 」


『御館様、、？えっ！御館様？ほんとに？』

産屋敷「うん、、そうだよ 呪いも無くなって こうして雅に会いに来ることもできたよ」


呪い無くなったんだ、、じゃあ無惨を殺ったのか、、

『私なんかの者に御館様直々に脚を運ばせ大変ご迷惑をお掛け致しました、、』

産屋敷「いいんだよ この子は私が預かるね」

警察「、、、えっ！あ、はいっ！」

こうして家族とは別れ
私は鬼殺隊に戻ることとなった




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短くてすいません

これで第1章完結です
第２章をお楽しみに！

うぇえええええ！！？→←〃

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