第3章「悪女とヒーローと」 ページ18
雅side
御館様からああああ
呼び出しををををを
喰らいましたあああ
私なんかしたっけ、、?えええ、、?
御館様「来てくれてありがとう 雅」
雅「いえ 御館様のお呼びに応じるのは当たり前なので」
御館様「愛華の件もあるのに引き続き申し訳ないんだけどね
ヒーローのたまごを守ってくれないかい?」
、、、、、えーー
えーーちょいまちー
えーー
雅「え、、あ、、なぜヒーローになる人を守りに、、?」
御館様「敵側の活動が活発になっていてね ヒーロー育成学校、、
雄英高校と手を組むことになったんだ」
( ˙-˙ )
雅「はぁ、、まぁご命令に従います」
愛華「あのぉ何の話してるんですかぁ、、?」
( ꒪⌓꒪)
雅「ゲッ」
御館様「任務の話だよ」
愛華「私ぃ柱になってからァ任務言ってないので行ってみたいなぁ
御館様❤私雅ちゃんと一緒に任務行きますねっ❤」
雅「えっ、、」
御館様「えっ、、あ、、うん」
えー許可したあああ
その後
愛華「おい調子乗んなよ」
雅「はぁ、、?調子乗ってないですけどー?」
愛華「ちょっと先に柱になって歳が低いからってイケメンに甘えてチヤホヤされてんじゃ
ないわよ、いい?私のパパは偉い人なの だから鬼殺隊なんかの居ない鬼を斬る偽ヒーローと
違って凄いのよ??その事 ちょっと知らしめてやるわ」
そう言ってカッターを出した
ん?カッター?あ、あれかカッターキャー!
ザシュッ
愛華「きゃああああああああああああああああああああああああああああ!」
肺活量凄いね
ここ蝶屋敷の近くだからかな私以外の柱みんな集まった
煉獄「どうしたんだ!雅!姫神!」
愛華「雅ちゃんが私を刺してきたんです」
胡蝶「怪我してますねでも、、」
伊黒「Aはやっていないな もしやったとしたら腕ごと切り落とす」
宇髄「しかも派手に刀でな!」
蜜璃「怪我が浅いし 見てないから分かんないけど雅ちゃんやってないんじゃないかしら、、?」
愛華「どうして信じてくれないんですか!もぉ」
顔を真っ赤にさせて走っていった
ざまぁwwww
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猫さくらもち - 貴方様の“空の呼吸”を私の小説で使ってもよろしいでしょうか。アレンジを加えたりはします。快い答えをお待ちしています。 (2022年3月28日 13時) (レス) @page1 id: f692ce80b7 (このIDを非表示/違反報告)
SORA(プロフ) - 面白かったです。気長に待ってます。 (2020年4月17日 19時) (レス) id: 4a84e506c1 (このIDを非表示/違反報告)
みやしょこ(プロフ) - なーさん» ありがとうございます! (2020年4月7日 21時) (レス) id: 550f11b13f (このIDを非表示/違反報告)
なー - この作品好きです!!更新気長に待ってますね (2020年4月7日 18時) (レス) id: 6e15b0ee8b (このIDを非表示/違反報告)
みやび_ショコラ(プロフ) - りつ@鉛筆さん» 感謝 (2020年3月28日 21時) (レス) id: 550f11b13f (このIDを非表示/違反報告)
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