イケメンストーカーくん (ページ18)

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その後のお話ページ18

かれこれ私達は、あの時から2ヶ月がたつ。
実は何もしてない
たまーに、キスするぐらい

………正直に言う。

溜まってますよ！そりゃあね！？
だって好きなんだもん！繋がりたいもん！((

だ・か・ら♡

今日、オッパを私の家に呼んだんです。

ちゃーんと勝負下着も着用済み((

　

うーん、もうそろそろ来てもいいはずなんだけどな……

ピーンポーン

『あ、きたきた！

はーい、どうぞー！』

お邪魔しまーす、と一言。

何気初めてだからなんか、新鮮だな………

リビングにつくと急に振り返るオッパ。

TH「じゃじゃーん！お酒持ってきちゃいました！」

『わーー！お酒だぁー！』

お酒とかあんま飲まなかったけどほんとは好きなんだよね〜！すぐ酔っちゃうから飲まないだけで！

早速お酒を開け乾杯をする

『わー！おいしーね！』

TH「………あれ、Aもう酔ってきてない？笑」

『そんなわけないらん！』

TH「(呂律回ってないし…もう酔ってるよ……)」

〜ここからTHside〜

その後もしばらく飲んでいると、急にAが

『へへっ笑オッパァ、私の事好き？』

なんてこと聞いてくる。

『オッパァ〜？』

そう言って抱きついてくる。

やばい。かわいすぎる。

普段こんなに甘えないからめっちゃ萌

あー、やばい保て！俺の理性！

『オッパ、ここにちゅーして？』

そう言ってそのかわいらしい唇を指差して上目遣いで俺を見つめる君。

あーあ、もう俺しんねーからな、どうなっても。

Aをソファの上に押し倒し

強引にキスをする。

息ができないのか俺の胸板を押してくる。

「ばーか、鼻で吸うんだよ」

そしてもう１度君にキスをする。

こんどは舌もいれて。

『ふぁ…あ……///』

「/////むり、かわいすぎ」

そのまま君の下着に手を突っ込むとお酒を飲んでいるせいか、はたまた元から感じやすいのか

もう、下はぐちゅぐちゅで中に指を入れると一本しか入れてないのに結構キツキツでこれ、はいるかな、なんて不安になった。少しだけ。

『あぁ！…///ん……///だめぇ///』

こんなにぐちゅぐちゅになっちゃって。

そろそろ俺も我慢の限界で、入れてもいい？と聞くと早く、なんて言ってくる君。

かわいすぎ。優しくできる自信ないかも

『んぁ！///あぁあぁあ！//』

「んぁ…A……あい…してる」

『わ…たしも』

その日俺たちはあまーい夜を過ごした。