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『 鏡 』 ページ1

鏡。

当たり前だが
後ろにあるものや自分の姿を映して
見ることができる。

もし、鏡が無かったとしたら…
自分を見ることは難しい。

左右反対の景色なんて
知らないままだったかも知れない。

鏡が映すものを見る為には瞳がいる。
鏡に映るものを見る為には実体がいる。

しかし、鏡には見えない死角もある。
それは実体の中身や人の心…。

あとは鏡の枠にはいりきらない背景。

…と。

ここまで、現実的?に鏡の説明をしてみました。

次は上の言葉をふまえてみて
お話でもつくってみよっかな。

次を…まあ、期待してくれる人が
いてもいなくてもね←

お楽しみに。

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作者名:kukuri | 作成日時:2019年1月13日 2時

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