略奪個性の私、雄英行きます

「(名前)ちゃんって敵向きの個性だよね」

「触んないで！私の個性奪う気でしょ！」

「ママが一緒に遊んだら個性取られるって言ってた！」

子供は残酷だ。鋭利な言葉でもそれを躊躇わず言ってしまう

「お姉ちゃん…ごめんね」

『…なんで、私を見てくれないの？』

これは個性を奪う私とヒーローの卵たちとの物語
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自分のある作品の作り直しです。

長い間更新していませんでしたが、やっと動きます。

頑張って続けていきたいと思います、よろしくお願いします。

・更新はゆっくりです

・パクリなどは一切しておりません。するのもおやめ下さい。

・夢主に結構強い個性を持たせてます

・何度も読み直して細心の注意を払うようにしています。ですが、誤字脱字があるかもしれません。

星が赤くなってました…!嬉しいです、ありがとうございます!!
文章力なくて未熟な小説ですが楽しんでいただけるよう頑張ります!“2024/08/27”執筆状態：連載中