最年少 . 【 2 】

スリボ ページ12

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.......なにごとだ、、






陸｢A〜｣


壱｢A？｣


北｢んふふ、俺のA〜｣




『.......何をしてるだぁ』




陸｢なまったね｣

壱｢方言かわいい〜｣

北｢んふふ、｣



碧村、なぜかスリボに抱きつかれております



『どうしたんですか』



北｢えー、抱きついてる｣



『それは分かってますよ』



壱｢ん？いいやん、たまには｣

陸｢いつも まこっちゃんばっかりじゃん〜｣

北｢そーだそーだ｣



『いやいや、なんでこんな状態なんですか！！』



壱｢たまにはいいやんなあ｣



『えぇ〜』


北｢Aのほっぺぷにぷに〜｣


陸｢ほんとだ｣



『はにゃひてくらはい(離して下さい)』



陸｢かわいい〜(ほっぺ引っ張る)｣


『いひゃいれふ(痛いです)』



『いはんきいきあいんれふけろ(自販機行きたいんですけど)』



陸｢え？笑笑(手を離す)｣



『自販機行きたいんですけど』



壱｢じゃあ行くか｣



北｢あ、壱馬ずるい！｣


壱｢行くぞ(手を掴む)｣



あら、イケメン←


『何にしようかなぁ〜』


壱｢はよ、しぃや｣



『.......急かさないで下さいよ』


『これにしよ』




壱｢俺が奢ったる｣



『いっけめーん』


壱｢うるさいわ｣



『ただいま〜』


北｢おかえり｣

陸｢遅かったね｣



『そうですか？』


陸｢おいでー！！！(手を広げてる)｣



『.......来いと言うのですね』


陸｢おいでよーって｣


『.......(ダイブ)』


陸｢ふへへ、かわいい｣


『.......』


陸｢え？｣


『陸さんいい匂いする〜』


陸｢え、何？！デレ期？！陸さん嬉しい｣←




壱｢俺んとこにも来いよ｣


『壱馬さんにはまこつがいます』


北｢じゃあ、俺のとこ来なよ｣


『陸さんがいいです』





((くっそおおおおおお))

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