無能？馬鹿にしてんの？？？【wrwrd】

14,騒音，そして機械 ページ15

どうして退いてくれない？わかるだろ普通

『ﾊｧ､どうしてもどかないって言うなら力づくで退かせます。もしそれが嫌なら貴方の判断で退いて下さい。』

kn「ｯ舐めとるんか⁉︎無能のくせに！！！！！」

あーうるさい。マホロアに耳栓貸して貰えばよかった…
『ｯおっと攻撃するの早くないですか？もう少しぐらい…』

kn「うるさい!はよゾムとシャオロン渡せや!‼︎」

コネシマは頭に血が上っているのかとても吠える。
…流石狂犬←

『一度冷静になられたらどうですか』

kn「ｯ…‼︎無能のせいでこうなっとるんやぞ！！」

『……うるさいなぁ。
まだ分からないの？流石に犬でもわかると思うけど。』

kn「ｯｯ…‼︎」

『無能無能…別に俺はいいよ？無能って呼ばれ慣れてるし、まぁ呼ばれ慣れるのもしょうがないか，あんたらが会うたびに言うんだもんね
…
そうだよ、全てはアイカのせい。そしてそのアイカに騙されたお前らのせいだ。
分かるか？まぁ分からないか，御主人が今目の前にいる無能のせいで凹んでるんだもんなw』

そこまで言うと怒りが最高潮まできたのか剣なんてそっちのけで殴りかかってきた。

…単純すぎる、もっと動きつけないと。

『それではおやすみなさい，かわいい可愛い子犬さん？』

kn「ｯクソ…が…！」

ﾊﾟﾀﾝｯ

『…で，来るとは聞いていないぞ？__________







星夢。』

星「サスガご主人様。いつから気づいていたノデスカ？」

ー×ー×ー×ー×ー×ー×ー
切ります。
今日ぺんさん誕生日ですね!ちゃんとイラスト描いておきました!皆さんも祝おう!

そして私の推しである星夢ちゃんが出ました!ｷｬｧｧｧｱ‼︎←狂った

それではいい夜を!

後最近一つずつの更新になるかもです…すみません

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