朔間兄妹は難しい。【あんスタ】

お菓子と末っ子 ページ17

Your side



宙「楽しい楽しいお勉強の時間です！」


司「たくさんsnackやchocolateなどお菓子を用意したので頑張りましょう！！」


放課後宙ちゃんとすーちゃんとお菓子パーティー
2人とも沢山お菓子を用意してくれた。
私は急に誘われたので何も用意できなかったからせめて飲み物くらいはと自販機に走った。



司「Aさん何を食べますか？」


宙「せんぱいにきいてAちゃんの大好きなマシュマロを用意しましたな〜！」


「マシュマロ！たべる！」


宙「せんぱいが言っていたんですが、Aちゃんマシュマロキャッチが得意なんだな〜？」


「うん。得意だよ」


宙「見せて欲しいです！」


「任せろ！」


宙ちゃんからマシュマロを1粒受け取り高く放り投げる。


「ほい！」


それをバク転した後に食べた。


宙司「おー！！！！」


司「Aさん！凄いですね！」


宙「カッコイイんだな〜！」


「ふっふっふ〜音楽室でずっと練習してたんだー！」


そんな感じで3人で楽しくお菓子を食べていた。

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