独占欲２． (ページ18)

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織山 side

俺はAを床に押し倒していた

Aはキスで気づかないのか無反応

Aのネクタイを緩め、首に顔を埋めた

首と胸元にいくつも痕をつけた

手をスカート内に忍び込ませると

ビクッと反応した

そのまま、下着に手を添えた

『京本先輩？』

織山「少しだけ…だから」

Aの下着をどかし、指で愛撫した

『ぁん……ん』

Aの感じた可愛い可愛い声を

もっと聞きたい

感じた時の可愛い可愛い顔を

もっと見せて

もっと乱れて

Aがまだ、誰にも見せたない姿を

俺だけに………

織山「すっげぇ…濡れてるよ

Aって敏感なんだね」

『やめてよ…恥ずかしい』

織山「嫌だよ…Aの乱れた姿もっと見たいんだから

俺と甘美な時間をすごそう」

俺は自分のズボンのベルトに手をかけ

「はい！そこで、甘美な時間終了」

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