#4 ページ4
zm.side
ｶﾞﾗ
教室のドアから入ってきたのは俺の可愛い可愛いAやった。俺は直ぐにAの所へ向かう。
zm「A！お、おはよう！！」
「うん、おはよう。ゾム」
こんな俺といつも話してくれるし笑ってくれるAが愛おしくて堪らない。
そういえば次の体育が合同だったことを思い出した。たしかペア組んどけって言ってた気がする…まあ俺にはAしか居らんから！！
zm「あんな、一時間目の授業の体育合同やろ？ペア組んどけって言ってたからな、Aさあ、俺のペアな、なってくれへん？」
恐る恐るAに聞けば
「全然ええよ。ゾムと一緒やったら楽しいやろうな」
zm「グアッ…！！」
普段、冷静に物事を判断したりする彼女はとても美しく綺麗だ。そんな彼女が笑を浮かべながら「いい」と言ってくれた。
その笑顔がほんまに可愛ええっ。
断られたらどうしよって思ってたけど良かった…思わずしゃがんでしまった。
しゃがみ込んだままAの方見たら
「ゾム、だいじょうぶっっ！！」
椅子が引いてあると思っていたのか思いっきり尻もちをついてしまった。
心臓がヒュッってなった。
zm「ッA、大丈夫！？」
「…いや、これは別に気づかんかったわけちゃうからな。勘違いしんといてや」
zm(え……かっわいっっ！！)
なんなんその言い訳、誤魔化せるわかないのにめっちゃ必死に言い訳してて可愛すぎちゃう？はぁぁぁ、ほんまに可愛すぎるわ…いっその事食べてしまいたいぐらい。
zm「A、お昼一緒に食べよな！」
ふーん！！俺がAとお昼を食うんだぜ、シッマとかシャオロンは絶対近づけへんようにしたるわ！
「うん。何処で食べる？」
zm「屋上やと彼奴ら来るしそれは嫌やなぁ…あ、じゃあ校舎裏の彼処のベンチ！」
「ええよ」
今日の授業めっちゃ楽しみやなぁ…Aはめっちゃデカいし走っとる時揺れてんの見てすぐ襲いたくなってまう。
でもそれよりそんなAの姿を他の奴らが見んのマジで気に食わへん
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つゆ - クールドジ男子めちゃ好きなんすよ。。。よれをwrwrd！にするとか、、神ですか。。？夢主かわよすぎるし！これからも応援してます！ (2021年11月13日 22時) (
レス) @page37 id: 5d979c15e9 (このIDを非表示/違反報告)
雨音 - 間違えました！モブside“も”好ききです！ (2021年3月26日 17時) (レス) id: 13ab585311 (このIDを非表示/違反報告)
雨音 - モブsideが好きです！ (2021年3月26日 17時) (レス) id: 13ab585311 (このIDを非表示/違反報告)
どうも。俺です。 - やっば。。めっさタイプの小説発見。そして夢主が可愛すぎる、いっそ俺の彼女にしたい。うん。(真顔) これからも更新頑張ってください。 (2021年3月4日 0時) (レス) id: e8fc875ea4 (このIDを非表示/違反報告)
つむ(^p^)** - コメント失礼します！私自身、元々クールドジ男子大好きだったので嬉しいです〜！クールドジって良いですよね…可愛い…。大好きです！これからも更新頑張ってください。 (2021年3月3日 17時) (レス) id: 747155de06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hydrangea x他1人 | 作成日時：2021年2月28日 22時
