31.新しい先生は暗殺者！3！！駄作者「ねえ、菅谷君！私も絵が上手になりたい！」菅谷「じゃあなんか書いてみて」駄作者「はい！」菅谷「何これ…」駄作者「え？殺せんせー。」菅谷「ごめん…下手すぎて教えられない。」駄作者「最初から諦めないで！！」 ページ36
A目線
シンタロー「あのタコは中で何をしてんだ？」
エネ「まさか…ご主人変な事想像してませんよね。」
カルマ「えー！そうなの。シンタロー君〜」
シンタロー「ばっ…違えよ！！」
岡島「シンタロー、大丈夫だ。恥ずかしがる事はない。俺もそうだ。」
いや…威張ることでもないでしょ。
そんな話をしていると倉庫の扉が開いて、殺せんせーが出てきた。
渚「殺せんせー！胸は？」
何言ってんの、渚君…。
殺せんせー「いやぁ…もう少し楽しみたかったですが、皆さんとの授業の方が楽しみですから。6時間目の小テストは手強いですよぉ。」
後半は、いい事言ってるけどさ。最初の部分をどうにかしてくれ。
するとまた扉から人影が現れた。そこには…。
皆ービッチ姉さん(((健康的でレトロな服にされてるビッチ姉さんだ！！)))
イリーナ「まさか…わずか1分であんな事されるなんて…。」
皆ービッチ姉さん(((どんな事だ！？)))
A「殺せんせー、どんな事したんですか…。」
殺せんせー「さぁねぇ、大人には大人の手入れがありますから。」
皆ー殺せんせー「「「悪い大人の顔だ！！」」」
殺せんせー「さ、教室に戻りますよー」
ビッチ姉さんは、この事は絶対に悔しいだろうなぁ。
そんな事を考えながら、私は教室へと戻った。
それから1日後…今日もまたビッチ姉さんの授業だった。
でも、ビッチ姉さんは授業をしてくれなくて…ずっとタブレットをタンタンと叩いてる音だけが響く。
磯貝「先生。授業してくれないなら殺せんせーと交代してくれませんか？一応俺ら、今年受験生なんで…。」
おお！磯貝君が言った！！
イリーナ「はん！地球の危機と受験を比べられるなんて…ガキは平和でいいわね〜。それに聞けばあんた達E組って…この学校の落ちこぼれだそうじゃない。」
わ、この人言ったよ…。
絶対に皆に言っちゃいけないこと…。ほら、皆絶対に怒ってるって…。
それでも先生は、話を止めなかった。
イリーナ「そうだ！じゃあこうしましょ私が暗殺に成功したらひとり五百万円分けてあげる！！無駄な勉強するよりずっと有益でしょ。だから黙って私に従い…。」
そこまで先生が言った時だった。
先生に向かって消しゴムを投げつけた。
「…出てけよ。」
あーあ。
32.新しい先生は暗殺者！4！！駄作者「杉野君。野球教えて！私ピッチャーしてみたい！」杉野「投げてみてよ！」駄作者「ほい！」杉野「いや…遅すぎるし、球が届いてない。ゴメン野球教えられない…」駄作者「え、まだ教える前だしこういうの前もしたよ！？」→←30.新しい先生は暗殺者！2！！駄作者「やっと渚君の出番だね！おめでと！！可愛いね！」渚「ありがとうだけど…最後のいらない」駄作者「まあまあ可愛いじゃん！」渚「もう駄作者嫌い…ま、最初からちょっと嫌いだったけど」駄作者「酷すぎる！！！」
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闇の花 - とても面白い作品でした！！でも暗殺のテストの時にシンタローが1人2組って言ってて人間が半分に…って笑ってましたw 今後も作品楽しみにしてます (2021年12月29日 9時) (
レス) id: dc7884c8e7 (このIDを非表示/違反報告)
トーラン☆★(プロフ) - クラゲさん» 更新がいつも遅くなってすみません…。なるべく早くできるように頑張ります。 (2019年10月7日 1時) (レス) id: c463f1ac64 (このIDを非表示/違反報告)
クラゲ - 続き見たいです！！！！！ (2019年10月5日 22時) (レス) id: 4ab4bdc3c0 (このIDを非表示/違反報告)
トーラン☆★(プロフ) - クラゲさん» 良かったです！喜んでくれる人がいたら私も嬉しいくなります！！これからも頑張っていきたいと思います！！ (2019年10月5日 16時) (レス) id: c463f1ac64 (このIDを非表示/違反報告)
クラゲ - モモキド好きなのであの組み合わせ嬉しいです！！！ (2019年10月5日 15時) (レス) id: 4ab4bdc3c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トーラン☆★ | 作成日時：2019年7月1日 12時
