小さなおうちで彼の帰りを待ちます。
まるでおもちゃのようなティーカップにミルクティーを注いで、甘いクッキーをおやつに愛しいあの人を思い浮かべます。
私の大好きなあの人は私をすごく大切にしてくれて私を可愛くしてくれて………
優しい瞳で見つめてくれるの。
私はあなたから離れない。
ううん、
離れられないの。
だって、私はあなたの大事な大事な『お人形さん』なんだから。
********************
※苦手だなっと思った方はbackしてください。
見る人によっては狂愛になってしまうかもしれません。
似た作品があってもパクリではありません。
忠告しておきましたので読んでからの苦情は受け付けません。執筆状態:完結
479人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さとまや(プロフ) - とても面白く拝見させていただきました。 (2017年7月29日 20時) (レス) id: 211e5d0f6e (このIDを非表示/違反報告)
やっくん - 最後まで読ませて貰いました!途中、思わず「ヒッ」とか、声をあげてしまうほど引き込まれました。 (2015年10月5日 0時) (レス) id: 2f056c0333 (このIDを非表示/違反報告)
カチン(プロフ) - 読ませてもらいました!文章力凄いですね、読んでるだけでなのにぞくっとしました。 (2015年4月29日 14時) (レス) id: fa59a6b957 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - ちぃたさん» ブラック安田楽しんでいただけたのなら嬉しいです!!お読みいただきありがとうございました(o´罒`o) (2015年4月12日 14時) (レス) id: d977e1fe83 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃた(プロフ) - めちゃくちゃ引き込まれました……。最後はうわぁって言ってしまいました……!(笑)新鮮味があって楽しかったです!黒すぎる安田も愛せてしまう……!お疲れ様でした!( ゚∀゚ ) (2015年4月12日 7時) (レス) id: c9a7566b03 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きなこ | 作成日時:2015年3月8日 7時