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you side.
『今日もお願いします』
『高橋先生』
高橋「いらっしゃい」
「今日は勉強じゃなくて少しお話しようか、お茶入れるから座ってて」
いつも真面目に教えてくれる高橋先生から、そう言われるなんて思っていなかったけどせっかくだしと思い、いつも通りの席に座った
『先生、話って何ですか？』
高橋「橋本はさ高校生楽しい？」
『、え？』
高橋「恋とかしてないの？」
『え、急にどうしたんですか？』
高橋「いいじゃん、少しくらい付き合ってよ、JKと恋バナするの夢だったんだから」
『なんですか、その夢』
と少し笑いながら言うと
高橋「おい、俺の夢笑うなよ」
「先生になってやりたいことの1つなんだから」
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作者名：ko. | 作成日時：2022年11月15日 7時
