■□ARSの未知との遭遇SP原作□■7/8日替わり新作できました！ (ページ2)

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■手作りピッツァ■相葉雅紀ページ2

｢ただいま～！｣

雅｢お帰り！いいところに帰ってきたよ～！｣

いきなり、彼女を抱き寄せて、手を忍ばせてお尻を揉んだ。

｢や…///▽///何？、雅紀、いきなりエッチ？｣

雅｢うーん…これくらいの柔らかさかな…｣

彼女のお尻の感触を手に覚えさせて、キッチンに戻った。

｢どうしたの？何なの？｣

雅｢今日ね、ナポリピッツァの作り方を教えてもらったんだよね。｣

｢ピザ？｣

雅｢違う違う！『ピッツァ』！｣

「はいはい。で、さっきのお尻と何が関係してるの？」

雅「焼く前の生地の硬さが重要でさ…理想の硬さは、『16歳の女性のおしり』なんだって。」

「///ｷｬﾊ///下ネタ…？」

雅「でしょ？でも、そこが重要なわけよ。」

習った通りに、ピザ生地を広げていく…

「なんか、いやらしい手つきだね…」

雅「ｴﾍﾍ///オレと同じこと言ってるよ。優しくね…」

広げ終わって、ﾄﾏﾄｿｰｽとﾓｯﾁｱﾚﾗﾁｰｽﾞとﾊﾞｼﾞﾙを乗せてｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙを垂らし、オーブンで1分半焼いた。

雅「少し周りにお焦げができると香ばしくて…お、もういいなっ！…」

「美味しそう！」

雅「食べ方も、あるんだよ。」

半分に折って、食べて見せる。

雅「あっちぃ！けど、うまっ！」

「美味しいっ！」

彼女も豪快に食べてくれた。

雅「一緒に作ってみる？」

.

.

ちょうどいい柔らかさの生地を彼女が広げていった。

「あ、れ？伸びすぎちゃった？」

雅「触り過ぎると生地に体温の熱入って、伸びちゃうんだよ。」

彼女の後ろに回って、新しい生地を一緒に伸ばす。

雅「こうやって…優しく…」

2人の手が絡んで行く…

「雅紀、耳に息が…生地が熱もっちゃうよ…ｱ、ﾝ…」

雅「こっち向いて…」

「ん、ﾁｭｯ…ﾓｳ///雅紀ってば…」

雅「早く食べて、シよ！」

慌てて食べて、2人とも舌を火傷！

でも、2人で、氷を口移しで回し舐め(≧∀≦)

それは、それで、興奮したね！

(fin．)