夢桜 ５*

君が隣で笑ってくれるのが当たり前になっていた。

俺の隣は君で。君の隣は俺で。

でも、人斬りの俺なんかが与えられる幸せなんてない。

それでも君は俺の隣にいてくれますか...？

２人が歩んでいく道に乗り越えなければならない壁があったとしても。

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黒猫*です✿

早いような遅かったような５シリーズ目まで来ちゃいました！

どうやら短編を書くのは私には難しいようで長編になるようです。

これからもお付き合いしていただけると幸いです*

思いつきのままで更新しているので、違う作品に更新没頭してしまう

可能性ありです＜(_ _)＞執筆状態：続編あり(完結)