44話。 ページ3
はいはいはい。Aですよー！
あの後、皆で不思議な症状を話していたら、こうなりました！
ででん！←
白福「私はね〜、夜だけ呪文唱えなくても、魔法が出せるよ〜」
影山「俺は、命令口調で言えば、言うこと聞いてくれる時がある。条件は知らない。」
孤爪「親しい人の心が読める…親しい人だけ、だけど…」
日向「俺は、晴れだと自分が制御できなくなるくらいすごい威力が出て、母さんに心配された！」
『…なんかさ、私だけ目立った能力ないよね。なんか…昔、三つ葉に変身できてた気が、する。』
全「え？」
日向「あれ…それってもしかしt((ガラガラッ
ドアが開き、西谷先輩が戻って来た。
心なしか、目が腫れているように見える。
白福「西谷君〜おかえり〜！」
影山「ッス。」
影山クン？挨拶はしっかりしよーね！←
日向「西谷センパイ！！氷月さんは大丈夫でしたか？」
西谷「おう！元気になってたぜ！」
『良かった……！！』
とりあえず！心絆さんが元気になって一安心。
孤爪「…………やっと笑った。」
『…え？』
孤爪「ずっと難しい顔してたから…」
私、そんな強張ってたかな。表情。
『研磨！ありがと！』
孤爪「なに、急に…まぁ、好きな子を助けるのは当たり前……」
『えっ…ちょっ！？』
好きな子って……どういう意味！？
研磨はそそくさと自分の席に戻り、ゲームをしていた。が、途中で机につっぷしていた。←
そして私には、どうにも西谷先輩が無理している笑いに見えて、仕方がなかった。
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みゅーか(プロフ) - 雫さん» ありがとうございます、そういっていただけて嬉しい限りです……！これからも頑張ります！ (2019年10月17日 17時) (
レス) id: d948733c54 (このIDを非表示/違反報告)
雫 - とても面白いです！続きが気になるので更新頑張ってください！ (2019年3月17日 15時) (レス) id: 52b2f1d4d3 (このIDを非表示/違反報告)
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