苦くて甘い恋の味

まふまふ_喧嘩2 ページ2

MafuMafuside

ま『そらるさんすみません、』

そ「いや、俺は大丈夫だけど…」



僕は、Aと喧嘩をしたこと、Aが僕のパソコンのデータを消したことをそらるさんに伝いた。



そ「ねぇAは、どうしたの??」


ま『知らないですよ!!!!僕が家にいなくてせいせいしてるんじゃないですか!!!!』


もうこの際そらるさんにAの愚痴を話してしまおう、




ま『Aは、僕が歌い手って活動してて、パソコンのデータとかがどれだけ大事かってこと知ってるはずなのにパソコンに手を出すなんて』



僕が歌い手という活動をしてるのを知ってるのにパソコンに手を出すなんて僕からしたら論外だ、

パソコンは、僕の本当に大切なものだ、

リスナーさんと僕を繋げてくれる大切なものこ1つだ、

それを1番よく知ってるのはAなのに…



ま『ほんとにAなんて僕の彼女失格ですよ。ほんとうに』









そ『お前それほんとに言ってる??』

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