1日JK預かります！【WEST】

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藤井サイド



Aが来てからずっと俺は監視？あ、言い方悪いか、、観察？しててんけど掴めそうで掴めへんタイプの子やろな〜と思った。





可愛いし、明るいし、礼儀正しいし、距離感掴むの上手いし、笑顔もよく見せてくれるねんけど、纏ってる雰囲気がめっちゃ大人やねんな。




JKと絡む機会なんて全然ないからわからんけど、俺が勝手に想像してたJKとは全然違うくて、何か奥に秘めてるものがあったりすんのかな〜なんて。




神山「流星全然Aと話さへんやん。」



藤井「ん〜、ちょっと観察？してた笑」




神山「なんやそれ笑笑」




藤井「Aは？」




神山「水飲みに行ったで。」




今までの子はちっさかったから何をするにも誰かが隣におってんけど、Aは放置か、w





そんな話をしてたらAがお盆に7個お茶入れたコップを乗っけて戻ってきた。




「暑いからちゃんと水分補給してください」





うわ、優し。気まで利くんか。




小瀧「マネージャーみたい、、てかほんま可愛いな！！！！」




「鼓膜破れる」




小瀧「このお茶のように相変わらず冷たいな、、」




「え、、、しょーもな、、www」

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