【浦島坂田船】紅一点の日常【歌い手】⑤ (ページ13)

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セ　少　飲ページ13

センラ「田島、おいでぇ、始まっとるで」

『うそぉー、待ってよ』

センラ「それ置いとき、そっち持っておいで」

―こんばんは！
―こんばんはー！センたじ！
―こんばんはー、再び来ましたー！

センラ「こんばんはー、田島の配信終わってからずっと飲んでたので酔ってます」

『田島でーす！こんばんは！！』

センラ「声でかｗｗ」

『もぉーね、ベロベロなので寝ます！』

センラ「寝るなやｗｗまだ始まって2分もたってへんやろｗ」

『うそうそ！まだ飲むよ！まーしーそれ取って！』

―志麻さんいるの！？
―え！？まーしー！？
―あれ！？あれ？

センラ「お前ー！まーしーおるのバレたやん！！」

『あー！サプライズが！ごめーん！』

志麻「んはははｗｗ」

センラ「そぉ、志麻君も来てるんよ」

志麻「志麻でーす」

『まーしー♡』

志麻「んー？どした？」

センラ「何まーしーに甘えてんねん」

『センラやきもち？やきもち？可愛いねぇ』

志麻「やばい！田島がおっさん化し始めた！」

センラ「ちょぉ、こっち座り(バンバン叩く音)」

『はーい』

志麻「なんかｗｗ」

『ん？』

志麻「こんな広い部屋におるのに俺らくっつきすぎちゃう？ｗ」

センラ「たしかにｗｗ」

『田島。あっち座るー』

センラ「あかん、あかん！お前はここ」

『まーしーとセンラと田島の太ももの太さ一緒？』

志麻「一緒ちゃうよ？田島は細い」

『田島お揃いがいい』

センラ「なんやこのかわええ生き物」

―まーしーの声が甘々すぎるｗｗｗ
―3人でくっついてるとか想像するとやばい！
―足細いよ！たじちゃん！ってかお揃いがいいって可愛すぎます

『まーしーのお胸えちえちだねぇ』

志麻「ちょｗセクハラやってｗ」

センラ「センラは？」

『まな板？』

センラ「何でやねん！！」

『いいお胸だねぇー...』

センラ「きっしょ！」

志麻「ちょｗセンラさん助けて！ｗ」

『田島は？』

志麻「え！？触れと！？」

『うん。あ、ダメか。性別違うわ』

センラ「ｗｗお前どうしたｗｗ」

志麻「あぶな！ほんま手伸ばしそうになったわｗ」

センラ「まーしー1mmも手動かせてへんからｗｗ」

『んふふｗｗｗ』

―うらたんに怒られちゃうぞーｗｗ
―神回の予感ｗｗｗ
―たじのおっさん化可愛いｗｗｗ