浦島坂田船ラジオ ページ2
『月曜日！浦島坂田船いくぞー！』
志麻「元気やなぁ」
坂田「声でかぁｗｗ」
浦田「なんか今日はこの場をかりて言いたいことがあるらしいよ」
センラ「おぉ？なんだぁ？」
『先日とあるサイトを見ました』
『田島のプロフィールサイトね、本名...東雲(しののめ)』
『え...誰？』
センラ「え、東雲ちゃうの？」
『瀬川さん黙って』
坂田「瀬川さんｗｗｗｗんはははｗｗ」
センラ「お前坂本やろ！！！」
浦田「あとは？ｗｗ」
志麻「うらたさん笑ってるやんｗｗ」
『胸のカップ数ね...Ａ...誰がＡだ！！』
センラ「はっははｗその人何でお前のカップ数知ってるん？ｗｗ」
坂田「Ａちゃうの？」
『違う！！』
浦田「音割れてるよｗｗ」
志麻「たじはＣやもんな」
センラ「なんでまーしーが知ってんねんｗｗ」
坂田「でもほんま意外と胸あんねん」
浦田「そんな胸、胸いわないの」
『あと出身地...豊橋じゃない！！』
志麻「本名と言い、住所といい個人情報駄々洩れやんｗｗ」
『個人情報だけはＮＧのはずなのにｗｗｗ』
センラ「そのうち住所とか特定されそうやな」
坂田「来ちゃだめですよｗｗ」
浦田「うちの子怖がらせないでくださいね」
志麻「体重はあってるん？」
浦田「これは動画で言ったやつだもんな」
坂田「あれから増えた？」
センラ「今なんぼ？」
『めっちゃ聞いてくるじゃん。昨日測って40.2kg』
浦田「は？」
志麻「あかん、あかん！300g減ったら30kg台やん！」
センラ「今はかってこい！ちょ！今いってきて！」
坂田「今からたじの家にピザ送り付けたろうかな」
『今は41！41kg！ご飯もしっかり食った！』
志麻「よかったぁ...」
浦田「あとあれは？熱愛疑惑」
『ねぇ！本当！相手も困っちゃうからね！！』
センラ「ほんまでたらめや」
坂田「嘘はよくないで！」
志麻「相手は俺やから困らへんけどね」
センラ「なんでまーしーと疑惑でてんねん！！！」
志麻「俺は大歓迎やし、ほんまの話にしていく」
浦田「ダメです」
坂田「あかん、あかーん！！」
『まーしーと熱愛疑惑...正直ちょっと嬉しかった』
志麻「は！？何この可愛い生き物♡かわええー」
センラ「俺とでるのは？」
『うーん、まぁ、出てもおかしくないか』
センラ「なんやねんその反応！！！」
『ちなみにさかたんも！うらたんは嬉しい』
坂田「なんで俺とセンラふられてんねん！！！！！」
浦田「はっはははｗどんまいｗｗ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 782人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みる | 作成日時：2021年9月6日 14時
