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紫side
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望「じゃあ早速、最初のわがまま言ってもええ？」
�陝屬�ん、ええよ！」
望「ご飯さ、病室じゃなくて違う所で食べたい...。」
�陝屬修譴辰特翊蹐箸�？」
望「そう！」
�陝嵎�かった！でも望の先生がええよって言ったらな」
すぐに望の担当医の所に許可を取りに行ったら、すぐにOKを出してくれた。
望のご飯を容器に詰め、俺のご飯も持ち、望と中庭に出た。
望「っくはぁ〜、久しぶりの外はええねぇ〜」
�陝屬�天気で良かったなぁ」
望「�陲舛磴鵝△△蠅�とうな！」
�陝屬い┐い─�でもさ、こんなんで良かったん？」
望「ん？どういうこと？」
�陝屬い筺△匹海�遠くに出掛けるとかあるやん？」
望「あぁ、昔に遠出することになったのに当日に体調崩してダメになったことがあってさ、それからあんまり誕生日自体に期待しなくなったから、思いつかんかったわ笑」
�陝嵋召眤猟簡�すとかあんねや笑」
望「何やねんそれ笑」
�陝嵋召�体調悪くなったなんて、まだ1回も聞いたことなかったからさ笑」
望「確かに、�陲舛磴鵑伐颪Δ茲Δ砲覆辰討�らずっと元気やな笑」
�陝屬笋蹇�？俺結構、凄いんちゃうん！？笑」
望「っはははっ笑笑今日の�陲舛磴鵑い弔發茲螢謄鵐轡腑鷙發�て怖いわ笑」
�陝屬修鵑覆海噺世錣鵑箸い討�ださいよ、望さーん笑」
望「もうお腹空いたからはよご飯食べよ！笑」
今日の主役は望なのに、何故か俺まで嬉しくてはしゃいでしまった。
それから中庭でご飯を食べ、記念にってことで写真を撮ったり、少し散歩をしたりしてたら、いつの間にか夜になっていた。
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ましろ - 小夏様、はじめまして。いつも楽しく拝見しております！てんかんや重い障害系が大好きなのでこれからもいろんなお話を楽しみにしてます♪リクエストを受け付けていただける時が来ましたらお知らせくださると嬉しいです！ (2022年9月7日 17時) (
レス) id: 45f8670b5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小夏 | 作成日時：2022年8月10日 18時
