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橙side
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淳「み...んな...」
たった数時間だったけど、ずっと聞きたかった声がようやく聞こえた。
みんなはベッドに駆け寄り、喜んでいる。
だけど...俺は罪悪感から行けなかった。
淳「あき...と...？」
�陝崗隼法�大丈夫やからおいで」
淳太くんと�陲舛磴鵑�らの一声でようやく行くことが出来た。
桐「淳太くん...！ほんっまにごめん！俺がもっと気を付けてれば「俺もごめん...」
桐「えっ...？」
淳「今日朝からあんまり体調良くなかってん...」
桐「(ｷﾞｭｯ)もう、もっと頼ってや。相方なんやから」
淳「ごめんな、これからちゃんと言うな。あとさ...」
桐「ん？何？」
淳「ちょっと...苦しいんやけど...笑」
桐「あぁ、ごめん、ごめん笑」
そして、日が経ち退院日になった。
珍しくみんなのスケジュールが合ったから、お迎えに行った。
淳「ほんまにご心配お掛けしました！！笑」
小「じゃあ、ご飯奢って！笑」
淳「何でやねん笑」
重「じゃあ、家買って〜笑」
淳「それもおかしいやろ笑」
�陝岼豈�、病み上がりなんやからそこまでにしておき笑」
淳「�陲舛磴鵝△△蠅�とう笑」
桐「おかえり淳太くーーん！笑(ｷﾞｭｰｯ)」
淳「痛い痛い！笑分かった！ありがとう！笑」
これからも頼ってや
相方。
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ましろ - 小夏様、はじめまして。いつも楽しく拝見しております！てんかんや重い障害系が大好きなのでこれからもいろんなお話を楽しみにしてます♪リクエストを受け付けていただける時が来ましたらお知らせくださると嬉しいです！ (2022年9月7日 17時) (
レス) id: 45f8670b5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小夏 | 作成日時：2022年8月10日 18時
