「ゆあんくんとデート」リクエスト小説 ページ34
「ゆあんくんとデート」
ーAsideー
「ここで合ってるよね？」
今日はゆあんくんと買い物をするんだけど、
時計塔で待ち合わせって言われたから、時間ピッタリに
来たけども…
ゆ「あ、やっと、きた！」
遅刻癖のあるゆあんくんが集合時間前に
来てるだと？！
ゆ「…なんて、思ってるだろ。」
「うっバレた？！」
ゆ「Aさんの思うことなんて顔に書かれてあるもん。」
「え？！嘘？！」
ゆ「あははww」
ー買い物ー
ゆ「あれ、買い出しだけだったんじゃないの？」
「え〜ゆあんくんがいるし、私、僕、などの服選んでよ。」
ゆ「俺よりのあさんたちのほうがセンスあるよw」
「そうゆうことじゃないよ。」
ゆ「え？」
「ゆ、ゆあんくんが、好きな服が…」
そこからは私、僕、などは恥ずかしくて言えなかった。
それでもさすがにゆあんくんは気付いた。
ゆ「あ、あ〜なるほどね。」
店員「いらっしゃいませ。何をお探しですか？
あ、もしかして、カップルで御座いますか？」
「あ、いi((
ゆ「そ、そうです！俺達、デートをしていて。」
店員「そうなんですね！ぜひ、お互いに良い服を
選んでいってくださいね。」
ゆあんくんからデートなんてセリフがでてきた瞬間、
私、僕、などたちは少し照れくさくて頬を赤く染めた。
店員「(こいつら新米カップルか、とうとっ)」
そのあとはお互いに似合う服を選んでお店をでた。
「お金、払ってくれなくてもいいのに…」
ゆ「俺が言い出したことだし…」
「え、何を」
ゆ「で、で、デート」
「あー…でも、言ってくれて嬉しかった。
周りからみて、私、僕、などたちがカップルに見えるって
相当仲良く見えるんだね。」
ゆ「だね。」
「正直、嬉しかったよ。」
ゆ「え、それって。」
「…嘘。」
ゆ「え？嘘なの？」
「それも嘘。」
ゆ「え、え、え？？結局、どっち？」
「どっちでしょ〜へへ」
私、僕、などたちは夕日に照らされながら、
帰ってた。そのあと、どうなったかは、また別の話。
完
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蛍虹(プロフ) - リクエスト小説をお待ちしています！ (1月26日 2時) (
レス) id: b8175aeee9 (このIDを非表示/違反報告)
蛍虹(プロフ) - 最推しるなさん！さん» リクエストありがとうございます！そのまま、採用となりますので、楽しみにしててください！ (10月12日 0時) (レス) id: b8175aeee9 (このIDを非表示/違反報告)
蛍虹(プロフ) - ゆられんさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (10月12日 0時) (レス) id: b8175aeee9 (このIDを非表示/違反報告)
最推しるなさん！ - なんか、とっても遅いんですけど、りくえすと、、よろしいでしょうか？ よろしいなら、るなさんと夢主で、デート？みたいなお話みたいです！ (9月28日 13時) (レス) @page34 id: 0e75362dbd (このIDを非表示/違反報告)
ゆられん - めっちゃ見てておもろいwすげー！これからも頑張って☺️ (9月15日 8時) (レス) id: f8e2b7f5e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蛍虹 | 作成日時：2024年1月3日 2時
