バレンタインデーpart3（番外編）＊ ページ22
更新が遅くなりました！by蛍虹
「のあさ〜ん！」
の「あ、Aさん、どうしましたか？」
「これ！ハッピーバレンタイン！」
の「え！いいんですか！有難うございます。
私からもどうぞです！」
のあさんは私、僕、などにチョコチップクッキーをくれた。
の「のあさんの手作りです♡」
「え！やったー！後で頂きますね。」
ヒ「Aさん、チョコ配ってるの？」
「あ、ヒロくん。」
のあさんと私、僕、などの会話に入ってきた。
「そうですよ！はい、ヒロさんも！
ハッピーバレンタイン！」
ヒ「え、ありがと。」
「ヒロくんは、優しいから、ホワイトデーは
３倍返しね♡」
ヒ「えｗえぇーｗ」
「冗談ですよ。」
ヒ「冗談かぁよかったぁ。
じゃあ、俺からのホワイトデーのお返しは…」
ヒロくんは私、僕、などの唇に指を当てた。
ヒ「ここ(唇)ね」
「ﾊｯ…」
の「ダメー！Aさんはのあさんのですヽ(｀Д´#)ﾉ」
のあさんは勢いよく私、僕、などに抱きついてきた。
ヒ「ごめんごめんｗ冗談だよ。」
の「もー！いい冗談を言って下さい！」
ど「あー！Aさんみっけー！」
「どぬくん！っともふくん？」
も「ど、どうも。」
「丁度良かった。はい、ハッピーバレンタイン。」
どぬくくんは目を輝かせて受け取り、
もふくんは少し照れくさく受け取ってくれた。
ど「わ〜い、ありがとぉ」
も「ありがとうございます。」
「あとは、じゃっぴだけかぁ」
ど「ね、ね、Aさん、あとでマイクラしよう。」
も「ちょっとどぬ、Aさんは次俺とゲームする予定なんだけど。」
「もう、だったら、一緒にしよ？」
ど「そうだね！そうしよっ」
も「Aさんがそういうなら…」
「もふくん、いい子いい子♪」
も「はぁ？///」
私、僕、などは少し目を泳がせみたら、
最後に渡す人を見つけた。
「あ、見つけた！じゃっぴ！」
じ「え？俺？」
「はい。これ、ハッピーバレンタイン！」
じ「え、ガチ？」
「ガチｗ」
じ「ありがとう、めちゃくちゃ嬉しい。」
「それは、良かった、です。」
少し沈黙が続いた。
それに耐えられなかった私、僕、などは…
「あ〜ぁ、ホワイトデーのお返し、何にしてもらおうかな〜。」
じ「その話、はや！」
「絶対、私、僕、などの喜ぶものにしてね。」
じゃっぴは見たことのない笑顔をみした。
じ「…当たり前だろ？」
最高のメンバーです。
ーバレンタインデー編 完ー
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蛍虹(プロフ) - リクエスト小説をお待ちしています！ (1月26日 2時) (
レス) id: b8175aeee9 (このIDを非表示/違反報告)
蛍虹(プロフ) - 最推しるなさん！さん» リクエストありがとうございます！そのまま、採用となりますので、楽しみにしててください！ (10月12日 0時) (レス) id: b8175aeee9 (このIDを非表示/違反報告)
蛍虹(プロフ) - ゆられんさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (10月12日 0時) (レス) id: b8175aeee9 (このIDを非表示/違反報告)
最推しるなさん！ - なんか、とっても遅いんですけど、りくえすと、、よろしいでしょうか？ よろしいなら、るなさんと夢主で、デート？みたいなお話みたいです！ (9月28日 13時) (レス) @page34 id: 0e75362dbd (このIDを非表示/違反報告)
ゆられん - めっちゃ見てておもろいwすげー！これからも頑張って☺️ (9月15日 8時) (レス) id: f8e2b7f5e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蛍虹 | 作成日時：2024年1月3日 2時
