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PM 3:00
倉「やっほー。やってるぅ？」
『？！？！……君だけを』
安「今ええとこやから！邪魔せんとって！」
『愛してた』
錦「ガチやん(笑) 」
『ガチやねん。邪魔せんとって！！！！』
倉「めっちゃキレてる(笑) 」
錦「こっわ」
安「あ、点出るで………やっぱ98かぁ。ここ超えるの厳しいなぁ」
『絶対この2人の妨害無かったら99は行ってたって』
安「かもなぁ」
『もう硝子の少年使われへんの痛すぎひん？さいっあくや』
倉「やば。Aに嫌われた」
錦「まぁキレんなって」
(無言で手を挙げる西野)
倉「やばいやばい」
(錦戸が慌てて手に持っていた皿を西野に渡す)
錦「でもほら、ニシの好きなハーブソーセージ持ってきたで」
『え………とりあえずここ座りぃや』
倉「ちょろ」
安「2人は何しに来たん？」
『また妨害やろ？』
錦「めっちゃ疲れてるやん。可哀想なってきた」
倉「いやでももう98で喜んでへんねんで？ちゃんと妨害せんと、そろそろ100点取っちゃうって」
『そういうゲームやんか』
倉「ってことでこれ、ハイ。どーぞ」
安「うわ、最悪や」
『足ツボか。久々やなぁ』
倉「ヤス、苦手やもんな」
安「すっごい苦手」
錦「ニシは？」
『昔は大丈夫やった。Jrん時やけど』
倉「とりあえず2枚あるからそこ置いて」
安「嫌やわぁ」
倉「次どっち？」
『章ちゃん』
倉「そしたら歌うのは絶対この上な？間奏なったら降りてオッケー」
安「いけるかなぁ」
『何歌う？軽いの行こか』
安「そやなぁ」
錦「あ、そや。スタッフがなんか、全然関ジャニの曲歌わんって言うてたで」
『ビブラートかけにくい曲多いから』
安「そしたらちょうどええし、関ジャニにしよか。ズッコケとか」
『ダンスもやってや』
安「なんでAちゃんが妨害する側になってるんよ(笑) 」
PM 4:00
『なんかめっちゃ長いことおらんかった？暇なんかな』
安「やめたって(笑) 」
(コップを片手に暫く歓談する安田・西野)
『でももう来やんもんなぁ、妨害は』
安「そやね」
『本気出すかぁ。章ちゃんが』
安「俺が？！」
『とりあえずKinKiの曲、上から入れてこ』
安「点出るのやっぱKinKiさんのやしな」
『私も頑張るけど、章ちゃんにしか無理やと思うで、正直』
安「そう？」
『うん。応援してる。タンバリンやろか？』
安「いや、愛のかたまりにタンバリンはおかしいやん」
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作者名：藻くずちゃん | 作成日時：2022年8月3日 18時
