＊思い出がない ページ38
玲於side
家にあがってAが俺がなんで住んでるのかを話したら、
唯「えー嘘ー!!すごすぎる」
びっくりしているみたいで、
なんか付き合ってた頃と雰囲気が違う気がきた
唯「私も住みたい...」
玲於「.....!」
唯がいきなりそうつぶやいた
A「あっ、でも、私も唯が玲於くんと付き合ってたことしらないし」
そししたらAが話をかえた
唯「高校は違うんだよね。
中２から卒業するまでだから、２年付き合ったね♪」
玲於「うん」
唯が付き合ってた頃の話をし始めた
あんまり話さないでほしい
俺、別れてから唯とまた会いたいって思わなかったし
あんまりいい思いではなかった...
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ヒラオリ(プロフ) - 白濱亜嵐さん» いえいえ笑でも亜嵐くんはかっこいいです! (2016年1月1日 16時) (
レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
ヒラオリ(プロフ) - もちうさぎさん» ありがとうございます!! (2016年1月1日 16時) (レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
白濱亜嵐 - 今回はこのような小説ありがとうございます！今のところ俺悪者。笑 (2016年1月1日 16時) (レス) id: 61d8e15f2e (このIDを非表示/違反報告)
もちうさぎ - この小説スッゴく大好きです(*^^*) (2015年11月8日 21時) (レス) id: e65cce6caa (このIDを非表示/違反報告)
ヒラオリ(プロフ) - nanaさん» ok行くよねー (2015年9月17日 19時) (レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒラオリ
| 作成日時：2015年8月22日 18時
