佐野玲於と同居!!? Sano Reo

＊あたたかい ページ46

お皿も全部片付けていろいろおしゃべりしたり、

　メンバーさんたちはじゃれあい









隼「あはっあはは...俺もうだめだ。
　 小森隼、寝ますっ!!」

玲於「はっ!?」









　隼くんはお酒の力に負けたみたいで
　テーブルの横で寝てしまった









裕太「俺も寝ます!!」

メン「俺もだめだわー」









　どんどんメンバーが隼くんの隣や、メンバーに足を枕代わりにして寝始める

　

　









亜嵐「れおー♪Aちゃーん♪おっさき〜」









　亜嵐くんはソファでノックアウト


　みなさん眠り方がかわいい笑
　涼太くんなんかはテーブルに腕を置いて寝てても子犬顔なんですね









玲於「お酒ってやばいね」

A「玲於くんはまだなんだよね」

玲於「うん。来年。俺、ちょっと風呂入ってくる」









　そう言って玲於くんはもうシャツは脱ぎながらお風呂場に行った

　


　玲於くんもお酒のみ始めたらこうなっちゃうのかな..？
　
　









　テーブルから飲んでいたグラスを取って、片付ける









　片づけして、ソファのとこに行くと、

　亜嵐くんがジャージを布団がわりにしててかけなおした









亜嵐「....Aちゃん」

A「えっ」









　亜嵐くんは少しだけ目を開いて、









　グイッ..ドサッ









A「!!!??」









　手をひっぱられ、寝ている亜嵐くんの上に抱かれたままかぶさる









A「あっあらんくん!!」

亜嵐「...」









　離れようすると、
　
　亜嵐くんは器用に私を動かして体を横にして向かい合わせになる









　チュッ
　

　▽→←＊モヤモヤ

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