猫耳クロス 7

猫舌 ページ10

*それから4時間後〜…



キラ「ねえ、みんな」

メア「あー？」

クロ「・・？」

マダ「…ン？」

エラ「にゃんだよ‥」

ホラ「…？」



キラ「タコパしない？？？」ニコッ


―キラー先輩はタコパの物を手に持ちながら言っている…




メア「それは俺に対しての偏見か？」

キラ「うーん… 違う、猫って猫舌なのかなと思って」

エラ「多分そうだろ･･･」

クロ「タコはどうするんですか？」ｺﾃﾝ

キラ「勿論ナイトメアからぁ･･･」

マダ「あ、そうだな」

メア「食い物じゃねえし、タコでもねえ」

ホラ「食えるのか！？」

クロ「ホラー先輩、食べちゃダメですよ…」

ホラ「タコはタコだろ」

メア「違うわ！ボケッ！！」クワッ


キラ「まあ…タコなら用意したよ」←ｺﾄｯ

エラ「入れるものは･･･？」

クロ「冷蔵庫見てきますね」←キッチンへ

マダ「んで、なんでも入れて良いのか？」

キラ「うん、ロシアンルーレットみたいにね(？)」

メア「へえ。」

エラ「(嫌にゃ予感しかしねぇ…)」



*闇AU達のタコパが始まった…。




ホラ「(生のタコ美味しい‥)」

キラ「数足りなくなるからダメ」

ホラ「 う〜… 」

メア「(嫌な予感がする。)」←触手をしまう。

何を入れるか。→←(番外編だよ〜･･･/ 結局のところ)

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