猫耳クロス 7

お触り続ける ページ47

*マーダー先輩は、まだ触っている…




マダ「♪」

エラ「いつまで触ってるんだよ…」

マダ「まだいいだろ」

エラ「にゃがすぎる･･･」

マダ「硬い事言うなよ」

エラ「…にゃんか益々インクに似て来たにゃ･･･」

マダ「・・・？」きょとん

エラ「にゃんでもねえよ…」ﾌｲｯ

マダ「そうか…」




―リビングにいる、ホラー先輩達は･･･




クロ「あ、ホラー先輩ご飯作りますね！」

ホラ「おう、よろしく」

クロ「少しお待ちくださいね」

ホラ「おう、わかった、」




･･･クロス君はご飯を作る用意をし始めた…




クロ「そう言えば…、インクさん
　 胸の効果まで入れてにゃいって…」ボソッ


ホラ「あれは、別の薬の作用じゃないか…？」ｺﾃﾝ

クロ「別の作用ですか…」←うーん

ホラ「例えばだけどよ…、作者からとか…？」

クロ「 ええ…、」

ホラ「それかネタを((ｸﾛ「ですね…」 ああ…」

クロ「じゃあ胸の副作用が先に切れるんですかね…？」

ホラ「・・・多分な」

クロ「はい」




*すると、･･･





―ﾎﾞﾌﾝｯ…



マダ「ん？」

エラ「…！」

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