猫耳クロス

お決まり ページ32

*クロス君は怯えてる様子でベットの下にいる。


キラ「クロスくん?」

クロ「・・・！！」←更に奥へ

メア「恐がるなもうやらねえよ。」←前回も言ってt((

マダ「冗談だよ」

エラ「出てこいよ。」

ホラ「...?」


クロ「･･････。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(身震い)
( 今出たらにゃにされるからわからにゃい･･･ )


キラ「ごめんね?」

クロ「・・・」←無視

マダ「悪かったって･･･」

クロ「・・・」←聞こえないふり

メア「謝るよ。すまん。(嘘)」

クロ「・・・・」←無視

エラ「もう本当にしないから･･･」

クロ「・・・・。」←聞くのをやめた


ホラ「クロス･･･どうしたんだ?」きょとん

キラ「前回と一緒で今度はベットの下に隠れちゃって･･･」

クロ「･･･耳は本当に、敏感にゃんです･･･それにゃのに･･･」←ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


メア「 (何か怯えてる姿も逆に可愛いな。) ....はぁ…」


キラ「・・・」←可愛いと思ってる

マダ「・・・」←可愛いと思ってる

エラ「・・・」←可愛いと思ってる


クロ「･･･し、暫くここにいます･･･出たくにゃいです･･･」



*その後クロス君はベットの下から出るのに一時間も掛かったらしい

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