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『たいがくーん、起きた?』

北「たーがおきなーい。」


部屋を出て、大我くんとほくのいる部屋に向かうとまだ大我くんは布団の中。先程と同じように、こーじくんにも起こしに行ってもらい、俺は優吾くんを抱いたまま、今度はシンプルな淡い黄色のカーテンを開ける。


『ほら、大我くん、幼稚園遅れるよ〜』

京「んや…いく…」

北「たーがおきて!ごはん!」

康「したいくで!」


こーじくんとほくに急かされてようやく布団から抜け出した大我くんを連れてリビングに行くと、食卓にはもう半分サイズの食パンが並んでいた。


慎「おう、おはよ。今焼いたばっかりだから、冷めないうちに早く食べな。」


とりあえず5人とも顔洗っておいで〜、という言葉に従ってぞろぞろと洗面所へ移動し、順番に顔を洗う。

元々完全に目が覚めていたこーじくんはいいとして、他の3人も顔を洗ったことで眠気はどこかに消え去ったらしい。おれきょうはいちごにする!と、ジャムの話をし始めた。

戻ってくると、机の上には俺の分の食パンとコーヒー、そして子どもたちのホットミルクも準備されていた。さらに、中央にはバター、マーマレード、いちごジャム、ブルーベリージャムまで。


『慎太郎くん、俺の分までありがとうございます。』

慎「ん?ああ、いいのいいの。 基本ご飯担当は俺だからさ!それより、敬語やめよう。ほら、子どもたちに説明しにくいっしょ?」

『ああ、は…じゃなくて、うん。』

慎「うん、まあそのうち慣れるよ!」


京「めめえ、おれたいがってよんでほしい。」

慎太郎くんとの会話が終わったタイミングで、いちごジャムを塗っている大我くんからの唐突なお願い。

『え、いいの?』

京「うん、おれあんまりたいがくんってよばれないし。」

優「じゃあぼくもゆーごがいい!」

『うん、じゃあたいがとゆーごね!…二人は?今のままでいい?』

北「うん!ほくはほくだもん!」

康「おれもこーじくんがいい!」

『わかった。ほら、早く食べないと幼稚園のバス来ちゃうよ!』

北「ほんとだ、たいへんたいへん!」

康「おれもうすぐたべおわる!」


その後、ゆーごが制服のボタンを掛け違えたり、ほくの靴下が片っぽ見つからなかったり、というドタバタもあったが、なんとかバスが来る頃には全員玄関まで来ていた。

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らいち(プロフ) - はるるさん» ほんとですか!よかったです!またお待ちしてます! (2月12日 22時) (レス) id: 12a72ac037 (このIDを非表示/違反報告)
はるる(プロフ) - すごく良かったです!本当にありがとうございます。また機会があればお願いします! (2月12日 21時) (レス) id: ae2a42d7c3 (このIDを非表示/違反報告)
らいち(プロフ) - ドリチャさん» 了解です!気長にお待ちいただけると幸いです! (2月10日 23時) (レス) id: 12a72ac037 (このIDを非表示/違反報告)
ドリチャ(プロフ) - リクエストお願いします!翔太くんがみんなに嫌われる夢を見て、昔みたいに心を閉ざしちゃったのを唯一心を開いている舘さんが話を聞いて抱きしめて慰めるお話がみたいです!よろしくお願いします! (2月10日 22時) (レス) id: 4c61a442d0 (このIDを非表示/違反報告)
らいち(プロフ) - いちごみかん。さん» 了解しました!少しお待たせするかも知れませんが、書きます!(調べるとこからなので…) (2月10日 21時) (レス) id: 12a72ac037 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らいち | 作成日時:2020年1月29日 15時

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