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店長「お待たせしました、こちらロックになります」
剛「ちょっと口付けるぐらいに、」
光一「舐めながら飲んでみて、」
中村「舐めながら？、、、いただきま〜す、」
中村「、、、おぉ〜！！ちょびちょび飲んだら、、、でも酔いそうですね！」
剛「すぐ酔う？」
中村「すぐ酔う！」
光一「じゃあ、、、A飲んでみる？」
A「うん、」
剛「ちょっとやで、」
A「ん。いただきま〜す、」
A「、、、っうわ！」
剛「どうした？(笑)」
A「ビリビリする！」
光一「強いやろ？(笑)」
A「うん、」
A「これ、、、何の匂い？」
店長「ウイスキーの熟成用の樽です」
A「樽？」
光一「樽の匂いが凝縮されてんねん。」
光一「やから木のウッドの香り」
中村「ウッドの(笑)」
剛「「石ストーンの」みたいな(笑)」
スタッフ「(笑)」
�爐覆鵑捻儻譟���
A「なんで「木」って2回言うたん？(笑)」
剛「木のウッドの、(笑)」
スタッフ「(笑)」
光一「(笑)」
『そろそろ今回の本題へ！このハイボールとの相性を考えて作られたと言う自慢の料理を味わっていただきます！』
堤「今回はこんなテーマでご紹介したいな、と思います。題して、�爐┐叩�こんなものも燻製に？人気燻製ランキングBest3�瓠繊�！」
「(笑)(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
『お店のスモーカーで毎日作られる自家製の燻製。その中でも人気で変わり種の燻製を味わっていただきます！まず第3位は？』
中村「お、お、来たぞ〜？」
堤「こちら皆さん何だか、、、」
光一「わかった！」
剛「光一！アカンよ、」
スタッフ「(笑)」
剛「アンちゃん何やと思う？」
中村「えぇ〜？何だろ、、、お肉？」
剛「Aは？」
A「、、、木？」
�猝據�？��
スタッフ「(笑)」
剛「お前さっきの光一にハマりすぎや(笑)」
光一「木やったらさっきの人、チップの方持って来てもぉてるやんけ(笑)」
スタッフ「(笑)」
A「えぇ〜、、、純粋に木やと思ったのに、、、」
剛「光一は？」
光一「ハンバーグ、」
店長「正解です、(笑)」
剛「普通に当てんなや(笑)」
スタッフ「(笑)」
『光一は当ててしまいましたが、こちらはハンバーグを焼き上げてからウイスキーと同じナラの木のチップで燻製したハンバーグなんです！』
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作者名：梅干しガール
| 作成日時：2018年6月2日 15時
