✣ ページ4
【契約した人間】
愛詩テル(534様宅)
[契約して授けた能力]
自分の血液で自身と同じ姿形のドールを生成し、そのドールを触れた者の姿形、仕草などをコピーする。ドールを操れる範囲は半径30m以内。 コピーされた者はドールが受けたダメージと同等のダメージを受ける。その代わり、痛みだけは愛詩にも伝わる。そして、愛詩がドールにダメージを与えることもほぼ不可能。相手をコピーし、姿形が愛詩でない状態でも自傷行為と見なされるのか、しっかりと愛詩にもドールと同等のダメージが与えられる。自分の命と引き換えに倒すことは可能かもしれないが、本当に倒せるか不明の為最期の手段である。 ドールとオリジナルの見分け方は簡単で、鏡に写ったかのような姿なっている上、球体関節である。また、ドールは血液が尽きない限り顕現できるが、その分の血液は消耗していく為、基本貧血になったら消すことにしている。無理をすれば、愛詩が意識を無くすまでは顕現させることができるだろう。
未コピー時:ドールに庇わせ被ダメ軽減/愛詩はダメージ弱
コピー時 :ドールに庇わせ等倍カウンター/愛詩は痛みのみ
愛詩がドールへ攻撃:状態問わず愛詩に等倍ダメージ/コピー時相手に等倍カウンター
[契約者から奪った代償]
「んー、ダイショウとかいいからさ、
お前のこと色々教えてくれよ!」
何かを奪う代わりに彼は過去の記憶の“共有”を要求した。契約者の過去、温かい記憶からトラウマまでの全てをネオが知ることとなる。人によれば抱えている秘密さえも知られてしまう事になるが口止めさえすれば彼がそれを言いふらしたりすることはないだろう。
契約者は悪夢のような謎の記憶を魘されながら見ることになるがそれのことはモヤがかかったように思い出せない。いずれそれを見たことすら忘れてしまう。
自分以外何もない真っ暗な世界。何故か身動きは取れず意識だけが薄っすらとある。ここで白い光に包まれ、次には血だらけになって動かない化け物の姿と血に濡れた自分の手、周りを囲む形容し難い異形達。異形達は貴方に手を伸ばす。「まずい！取り押さえられられる！」そう思った瞬間契約者は目を覚ました。目の前には「大丈夫か？悪い夢でも見たのか？」と困惑した様子の虎耳の青年がいた。(参考程度に)
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鈴ノ目涼(プロフ) - ありがとうございます！お邪魔させて頂きます (2022年7月30日 21時) (
レス) @page1 id: 2d4445ec08 (このIDを非表示/違反報告)
ゑぬゐ(プロフ) - 鈴ノ目涼さん» 返信遅くなり申し訳ございません。ぜひよろしくお願いします。お時間ある時で大丈夫ですので私のボードにお越し下さい。お手数おかけします。 (2022年7月30日 11時) (レス) id: 1742bc275a (このIDを非表示/違反報告)
鈴ノ目涼(プロフ) - コメント失礼します。終末戦記に悪魔のユキアで参加させて頂いている者です。ネオさんの姿を見てどうしてももふりたくなってしまって声を掛けさせて頂きました。ご縁があればうちの悪魔と何かしらの関係を結んで頂けませんか？お願いします！ (2022年7月27日 22時) (レス) @page1 id: 2d4445ec08 (このIDを非表示/違反報告)
元素(プロフ) - CS提出ありがとうございます！他の悪魔とはまた違った堕ち方してて最高です！！不備等ございませんのでこのまま受理させていただきます！今後とも当企画をよろしくお願いします！ (2022年5月29日 19時) (レス) @page2 id: c288555a46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゑぬゐ | 作者ホームページ：Twitter→@enuenu_021
作成日時：2022年5月20日 16時
