第10話 ページ11
マホトside
急に後ろから引っ張られる感じがした
いや、後ろの女の子が止まっただけだ
?「はぁ…はぁ…もぅ…もう大丈夫です…」
考えながら走ってたから全然気づかなかった、俺ずっと走ってたw
マ「あ、ごめん!大丈夫?」
心配しながら顔を覗き込むと……
マ「あぁぁ!!」
気づけば大きい声で叫んでいた
見つけた、俺が一目惚れした女の子
女の子は俺の声にビックリして顔をあげた
俺が渡辺摩萌峡ってことに気づいたのか
彼女も「あぁぁ!!」と叫んだ
?「私のこと覚えてるんですか?」
マ「うん、まーね」
俺は嬉しさのあまりニヤけが止まらなかった
ここじゃあれだし、ファミレスとか行かない?と誘い
2人で夕食を食べに向かった
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K!RARA.*☆:。(プロフ) - 失礼します。オリジナルフラグを外して下さい。違反報告されますよ? (2016年3月23日 17時) (レス) id: 2c9f73144a (このIDを非表示/違反報告)
ねね(プロフ) - まりなさん» ありがとうございます!続き頑張ります! (2015年10月25日 9時) (レス) id: ada867e15e (このIDを非表示/違反報告)
まりな - これは、依存レベルですw続き待ってます(>_>) (2015年10月25日 0時) (レス) id: 58c2577c73 (このIDを非表示/違反報告)
ねね(プロフ) - マキさん» ありがとうございます!!大好きだなんて…にやけます← 更新頑張ります!! (2015年9月25日 0時) (レス) id: ada867e15e (このIDを非表示/違反報告)
マキ - あー見てるだけでニヤケル← もうこの小説大好きです!更新頑張ってください! (2015年9月24日 22時) (レス) id: fdd26aa57b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねね | 作成日時:2015年7月13日 23時