猫屋敷のお猫様【鬼滅の刃】 (ページ1)

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【設定】ページ1

・胡蝶 A
155cm 炭治郎と同じ歳15歳

淡い色素の薄い栗色のふわふわの
長い髪。目の色は夜の空の深い青に近い紫
三つ編みにして結び目と編み込んでる途中に蝶を飾ってある

猫柱

元々は蟲柱の継子としてしのぶが拾ってきた
当時4歳程
カナヲと同様に捨て子でしのぶとカナエが育ての親になる。

捨て子だった時に垂れ耳の黒と白のハチワレの雄猫と一緒に拾われた。
生まれた時よりその子に育てられていた(らしい)

しのぶとカナエから引き継いで胡蝶と名乗る。

蟲柱の継子として育てようとしたが、
どうも独特の流儀を持っているらしく
蟲の呼吸と花の呼吸を教え、後は我流の猫の呼吸を使う。

刀は黒の刀身に刃は桃色

炎の呼吸の適性もあり、煉獄に声もかけられたがすでにその時には猫の呼吸が彼女の中で出来上がっていた。

基本的にはおっとりしていて、猫みたいな性格。
気分が乗らないとひたすらグータラする
そしてネーミングセンスが皆無で
猫たちの名前も基本的に直観

技の名前も直感だ決めてしまうため
子供のお遊戯みたいな言葉になる

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飼い猫は
・育ての猫(垂れ耳の黒と白のハチワレ)
鈴音(れおん)雄
化け猫の一種で共に戦うときは虎と同じくらいの大きさになり猫の呼吸の一つになる
体の大きさを常に変えられる。
基本的には主人公以外に懐かない。

・鈴音が連れてきた真っ白な垂れ耳
獅郎(しろう)雄
治療係のボス背中に茶色の革の鞄をつけ、
薬などを背負う。
人懐っこく特に女性が好き。

・オレンジ色のデブ猫のミケ
紅葉(もみじ)雌
猫屋敷のお留守番猫(？)
客人の案内、居着いてる猫たちの統括
人間大好きで基本的には社交的
男女問わずお腹を見せて「揉め」アピールする

・鍵尻尾の黒猫(伝令係)と鴉
黒太郎と鵺若(やも)
伝令をもらうときはほとんどが鵺若
送ったり、ものを運ばせるときは黒太郎
術がかかっており移動速度がありえないくらいに速い。