にじゅう ページ21
side…you
『あ、じゃ、さよなら〜』
騒ぐ志麻さんとそれに対して鮮やかなスルースキルを見せつける浦坂船の皆さんを後目に玄関へむかう
玄関のドアを開けると…いや
正確に言うなら、私は開けていない
ドアの取っ手を私が掴むより一瞬はやくドアが開いた
そしてその開いたドアの向こうにたっていたのは、白い髪と高い身長が印象的なイケメンさんと、白いイケメンさんよりは少し背の低いやたら眠そうな青い髪のこれまたイケメンさん
『……へ?』
??「やっほーうらたさん……って、え?」
??「まふ〜眠い…かえろ…え?」
??・??「「まさか…浦島坂田船の誰かの彼女……!?」」
『違いますけど』
即答する
なんでそうなった?
イケメンなのはいいけど頭の方は残念なのかな?
浦「どうしたのA…ってまふまふ?そらるさんも」
??「うらたさん…いつの間に彼女なんて……」
??「うらたくん…炎上するよ?僕はうらたくんをそんな子に育てた覚えはないよ?」
浦「彼女じゃねーしそらるさんに育てられた覚えもありませんけど?」
え…なにこの状況
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いや、ほんとにすいません
ほんとにすいません
遅れてすいません
黄色の人「すいませんやなくてすみませんやろ!」
…すみません←
あと深夜のテンションだけで書いてるんで駄作度をいつもの1.5倍でお送りしております
こんな駄作者ですがこれからもよろしくお願いしますm(__)m
わらびもち
31人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:響月 | 作成日時:2019年6月12日 22時