スヴァールバルさんの日常。【APヘタリア】

購買のうさぎのお兄さん(国家) ページ11

A｢えっと‥‥突っ込みが追いつかない。｣


エリ｢何で購買でバイトしてるのかしらってところね。｣


蘭｢この学校の寮におる間は食費光熱費水道代諸々がかかるやろ｣

三人｢｢うん。｣｣


蘭｢俺らの持ち金は国家予算やろ？｣

三人｢｢うん。｣｣


A(ｴｯ)←初耳


蘭｢だから‥‥金が必要なんや‥‥。｣


エリ｢なら仕方ないわね。｣

越｢それなら納得した。｣


A｢じゃあこのサンドイッチ頂戴。(必死に話変えたつもり)｣


蘭｢まいど。｣


手に持っていた携帯端末をかざす。


ノルウェーは物価が高いから助かるなぁ‥‥安いんだよ、購買の。


蘭｢また来ねま。｣

A｢応。｣

こうして我々は購買を去ったのだ。

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国家予算→持ち金→お小遣い。
みんな大金持ちｗｗｗｗｗｗ


お金はそれぞれみんな通貨が違うので携帯端末で物買ってるよー
という設定のつもり。

やっと平和なお昼ごはん→←ご飯を。

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