トリップ特典は2話目でした ページ4
文ストの世界にトリップしたならば、話は早い。
すべき事が、見つかったからだ。
太宰?「ねェ…織田作。齢14程の少女だ。
そんな子が、銃を持っているだなんて、世も末だね。」
織田作?「…16歳のお前が言えた事では、無いのではないか?」
成る程。太宰さんが16という事は、原作…いや、黒の時代も、始まっていないのか。
「えっと、俺名前教えたんで、名前…教えてもらえます?」
太宰「嗚呼、そうだったね。
私は、太宰。太宰治だ。」
織田「…俺は、織田作之助だ。君は?」
よっしゃ、知らずに名前を呼んじゃう事は回避。
「えと…中村、Aです。」
織田「宜しくな。」
「宜しくです?」
初見はいい感じ…なのかな?
太宰「で、本題に入ろうか…
君は、何処から来た。そして、何者だい?」
嗚呼、真っ黒なその目に俺が映る。
口は弧を描いている。だが、目に光が無い。
…こんな真っ黒々助から、あんな太宰さんになるなんて…人間変われるものなんだな…。
そんな、巫山戯ていても身体は、正直で、恐怖に身体を震わせていた。
「何を言っているのです?
俺は、唯の中村 Aですよ?」
太宰「それは、私が求めている答えではない。」
さぁて、如何したものか…。
[カルー]
部活の前ギリギリで書いていくスタイル←
意味不明だが、頼んだ…
93人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ニコタイは単純おバカ(プロフ) - もちたぬきさん» いえいえ、宿題は覚えてる部分だけのだからもっとあったらごめんよ。゚ .(*`・∀・´*)゚ .゚ (2018年3月28日 12時) (レス) id: 3b443b51ba (このIDを非表示/違反報告)
もちたぬき - ニコタイ、お前なんていい奴なんだ・・・!宿題の件、有り難う('ω')ノ (2018年3月28日 10時) (レス) id: c83a6482c4 (このIDを非表示/違反報告)
ニコタイは毎日が寝不足(プロフ) - もちたぬきさん» そなんか、あ、宿題の範囲のはイメログにて(( (2018年3月27日 14時) (レス) id: 3b443b51ba (このIDを非表示/違反報告)
もちたぬき - あ、後宿題の場所が全然わからへんよぉ((パニック (2018年3月27日 11時) (レス) id: c83a6482c4 (このIDを非表示/違反報告)
もちたぬき - ニ、ニコタイ、今わいの小説がなんかおかしなことになっとるぅ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (2018年3月27日 11時) (レス) id: c83a6482c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ