トリップ特典はアサルトライフルとスナイパーライフルでした【文スト】

トリップ特典は19話目でした ページ27

俺はあくまでサポートだから目立った事をするより隠れて撃ったりする方が適策だ


中原｢おら…よっ！｣


幸い隠れる場所は地面を削りながら戦ってくれてる中也のお陰で所々に出来ていて俺にとって戦いやすくなっている


｢中也の異能って俺にとってもメリットあるんだな｣

何て呑気に呟くと


｢首領のところには行かせないぞ！｣


敵の一人が隠れながら狙撃する俺に気が付いたようでナイフを持って接近戦で勝負をしかけようとして走ってくる


｢めんどくさぁっ｣


俺はあまり接近戦が得意ではない


だから接近戦になる前に敵を倒す
確実に


｢ほんとは使いたくないんだけどな…

異能力_銃_

散弾銃 ｣


頭を狙って

確実に起き上がれなくするため


撃つ


ﾊﾞﾝｯ__



ほぼ零距離で放たれた弾は相手の頭部を見事に貫き破壊した

と同時に周りに血が舞う

｢……これだから散弾銃は嫌いなんだ｣


俺は血に濡れた顔を袖で拭いながら中也の後を追った


✄---ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---✄

んん！戦闘シーンむずいね！( ・∇・)

どうしてカルーはそんなに書くのうまいんだろう……羨ましいぜ(裏声←)

映画は見れないけれど白の芥川、黒の敦の小説はメルカリで買ってやったぜ((

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