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小|中|大| | CSS 交流会も終わり、渋谷での計画に向けて本格的に動き出した僕。
仲間の1人が人間になったり、他の仲間は僕に内緒で何か企んでいるみたい。
そして何故か、宿儺は悠仁たちの前でも話しかけてくるようになった。
「やっと話せた、主殿」
「なぜ隠す必要がある?お前が誰のものか……知らしめてやらないとな」
呪胎九相図も受肉を果たし新たな仲間として加わった。
僕にも呪いの血が流れているせいか妙に距離が近い、僕は兄弟じゃないんだけど。
「お前とは親近感を感じる。何故だろう、この身に流れる呪いの血のせいだろうか」
真人から頼まれたというおつかい。
だけど、そこにはちょうど悠仁達も居合わせていて……僕はどっちを助ければ良かったんだろう。
「君は自由に選べばいい。呪いとしての君も、人としての君も大好きだよ」
甘えたがりな猫呪霊
真人
✕
猫好きな視える転生者
男主
____________________
*時系列は原作沿いで進めつつ1部改変する予定!(キャラ救済あり)
*BLになります!執筆状態:続編あり(連載中)
仲間の1人が人間になったり、他の仲間は僕に内緒で何か企んでいるみたい。
そして何故か、宿儺は悠仁たちの前でも話しかけてくるようになった。
「やっと話せた、主殿」
「なぜ隠す必要がある?お前が誰のものか……知らしめてやらないとな」
呪胎九相図も受肉を果たし新たな仲間として加わった。
僕にも呪いの血が流れているせいか妙に距離が近い、僕は兄弟じゃないんだけど。
「お前とは親近感を感じる。何故だろう、この身に流れる呪いの血のせいだろうか」
真人から頼まれたというおつかい。
だけど、そこにはちょうど悠仁達も居合わせていて……僕はどっちを助ければ良かったんだろう。
「君は自由に選べばいい。呪いとしての君も、人としての君も大好きだよ」
甘えたがりな猫呪霊
真人
✕
猫好きな視える転生者
男主
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*時系列は原作沿いで進めつつ1部改変する予定!(キャラ救済あり)
*BLになります!執筆状態:続編あり(連載中)
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作者名:シュリィ | 作成日時:2023年5月7日 20時