検索窓
今日:9 hit、昨日:11 hit、合計:32,236 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

| CSS 交流会も終わり、渋谷での計画に向けて本格的に動き出した僕。



仲間の1人が人間になったり、他の仲間は僕に内緒で何か企んでいるみたい。

そして何故か、宿儺は悠仁たちの前でも話しかけてくるようになった。





「やっと話せた、主殿」


「なぜ隠す必要がある?お前が誰のものか……知らしめてやらないとな」





呪胎九相図も受肉を果たし新たな仲間として加わった。

僕にも呪いの血が流れているせいか妙に距離が近い、僕は兄弟じゃないんだけど。





「お前とは親近感を感じる。何故だろう、この身に流れる呪いの血のせいだろうか」





真人から頼まれたというおつかい。

だけど、そこにはちょうど悠仁達も居合わせていて……僕はどっちを助ければ良かったんだろう。





「君は自由に選べばいい。呪いとしての君も、人としての君も大好きだよ」





甘えたがりな猫呪霊
真人
‪✕‬
猫好きな視える転生者
男主





____________________



*時系列は原作沿いで進めつつ1部改変する予定!(キャラ救済あり)



*BLになります!執筆状態:続編あり(連載中)

シリーズの最初から読む





















































おもしろ度の評価
  • Currently 9.96/10

点数: 10.0/10 (73 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
141人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 真人 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シュリィ | 作成日時:2023年5月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。