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53 岩田side ページ5
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「りゅーうーじー」
「ん？なに？」
「ここ、皺寄ってる(笑)」
俺が自分の眉間を指さすと
隆二はぷはっと笑った
「そんな顔してた？」
「うん、般若みたいな顔してた」
「それは絶対盛ったでしょ(笑)」
あら、バレちゃった(笑)
そんなことより何より
前々から気になってたんだよね〜
「隆二今好きな子いるでしょ？」
は？とでも言いたげな表情
やーっぱり気づいてなかったんだ(笑)
これだから天然ニャンちゅうは(笑)
「なんで？」
「見てればわかるよ(笑)」
だってここんとこ楽しそうだし
何より歌に1番出てるしね〜
．
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ミー - 作者よりを描く時間があるなら、小説若葉台描いて欲しい。 (2018年6月13日 0時) (
レス) id: 7933dce802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃがーる | 作成日時：2018年5月13日 11時
