RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。8

離れないように。きつく、ぎゅっと。　　(樹×北人) ページ15

さぁ、皆様。お久しぶり?のいつほくですよ。
いっちゃんが大好きな北人君ですが、時々不安になって..?


ー樹ー

　今日は北人さんの地元、宮崎に来た。
　ロケとかじゃなくて、普通にプライベートで。

　午前は、色んな所に行って、午後は北人さんの実家にお邪魔する。そういう予定。

〜北ブーさんの実家〜

北ﾏﾏ 「いらっしゃい、樹君。いつも息子と仲良くしてくれてありがとね。」

樹 「いえ、こちらこそ。」

　北人さんはご両親には、俺との関係を言いたくないらしいので、後輩としての俺を演じる。

北ﾏﾏ 「さっ、あがって。ご飯にしましょう。」

　ご飯は「チキン南蛮」だった。流石、本場の宮崎。

　自分で作ったものとは比べ物にならない。

北人 「ご飯食べ終わったらさ、星、見に行こうよ。良いところ知ってるから」

樹 「はい、いいですよ」

　

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