🖕( ˆᴗˆ )🖕 ページ8
インク「ふざけるな……君は桃愛ちゃんをまだ貶めようとするの???」
グイッ、と胸ぐらを掴まれ、そう言われる。はい、皆さん。私が今どんな感情かはお分かりですね????
はいせーの、🖕( ˆᴗˆ )🖕スッ…
い★て★こ★ま★す★ぞ★
なんなん???本当の事言っても話通じねえし……
何?『ムシャクシャしてやった。後悔も反省もしていない』とか言えばいいんか?おお???(半ギレ)
お前の頭に桃愛ウイルス対策アプリインストールしてやろうか!?!?ええ????(半ギレ)
本当この世界で私に温かいのは便座だけだよ(?)
インク「……それとさ、君……あの閉じ込めたAUに会ってるよね?」
ウホッ、バレテルゥ★★ やべ……いや、屈するなA!!! ここは冷静に返そう。
「おおん??」
インク「アイツらを閉じ込めたのは僕だよ。そういうのが分からない様にしてる訳ないでしょ???
どうやってるか知らないけど
……桃愛ちゃんを傷つける為にアイツらと協力して会議でもしてるんじゃないよね??」
「なんかそう言うデータあるんすか?(煽り)」
インク「……………ホント君の事大嫌い。
そんなボロボロな身体でよく威勢張れるよね。」
「えっ??そんな……うふっ★褒めてもなんも出ないよ??★★」
インク「褒めてねえよ」
「え、私の身体心配してくれてんの??大丈夫、身体からケチャップが出るタイプの身体なんだ★★」
インク「…………ッッッ!!」
エピック「どういうタイプの身体だよ」
「そりゃあこうベチョベチョって………
…………ん!?はっ、うえ????ココドコ??天国???…うげっエピック!?!?」
エピック「うげってなんだうげって」
「デジャブ」
エピック「お前さんを見かけたんでな。そしたら身体ボロボロだし、あの守護者サマにやられてるしディスられてるしで、お前さんに関しては俺も無視出来ないんでね、とりあえず別の場所にショートカットした。」
「マジで!?!?!?!?そんな……!!!!!!!
私ディスられてたの?????」
エピック「驚く所そこかよ」
「つまり助けてくれたのか……サンキューベリーマッチョ
でもヒーローは遅れてくるとはこの事か。」
エピック「ワガママ言わないのッ!!エピックは死神に追いかけられたり厄介に巻き込まれたりで対処に忙しいんだから!!(裏声)」
「うわあ……(ドン引き)」
、
EPIC★OJISANS→←モモアイの本名ってウホ愛だっけ????ゴメン忘れたわ
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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時