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モモアイの本名ってウホ愛だっけ????ゴメン忘れたわ ページ7

次の日______________


\ドンドンドン♪ ドーン●ッッ♪ ドン・キ●ーテ♪♪/


私は今、イヤフォオンッッ⤴⤴を付けてお気に入りの音楽(?)を流しながら歩いている。


「はァァァ2曲目(?)流すかァ……ヨイショ」カチッ


\\新しい元号は……令和であります//


「くっ、2曲目(?)もいい曲だn……ウォッッッッ(トドの鳴き声)」


( ◜𖥦◝ )ニチャァ……と良い笑顔で2曲目(?)をリスペクトしていると、突然誰かと肩がぶつかった。


「あ……ごめんな スゥッッッッ……(呼吸)」


振り返って謝ろうとしたが、肩がぶつかった人物を見てグルンッッッッとフィギュアスケート並に勢いよく振り返り、その場から逃げ………



ガッ、



ようとした。



ドォォン、という大きな音と衝撃が全身に来た。
……取り敢えず今起こった事をありのまま話すぜ……



______私は気づけば大きな衝撃と一緒に壁にめり込んでいた。




「………んん、ゲホッゲホ……ッ、私の身体からケチャップが出てるわあ★★★……んもうっ★痛いなァ……」



まあ、アノ骨なら“やる”だろうなあ〜〜もう困っちゃう★



「……まあ、いいや……言っても無駄だよね。とりあえず…………











おはようインク。」




インク「…………」



あーーーまあなんでこの骨がやるのかと言うと……まずコイツはヤンデレ気質。

そして桃愛万歳お花畑思考+ハハッ!!!!!モモアイに害なすAブッコロだわ〜(早口)思考になったから、私を見つけるや否やこんな感じナンダヨネ〜やだ攻撃的♡♡((((((


まあ会う確率もひっくいハズなんだけどなァ……なんかキラーに言われた“雑魚運”という言葉が脳を過ぎった。
クッソ……キラーの野郎後で目の前でブリッヂしながら目の前で反復横跳びしてやるからな(恐怖)




キラー「ヘックショオオオイホイホイホイィィ!!!アレ〜誰か僕の噂してんのかな」


エラー「今のくしゃみか????(恐怖)」





インク「...ねえ、いい加減僕が前言った事を実行してくれないかな。

“桃愛ちゃんの前に二度と現れないで”って言ってるよね???」


「いやあ〜それがねぇ、モモアイ……じゃなくて、

(本名なんだっけ......ドドリアじゃなくて……ウホ愛……あ、桃愛か!!!)

桃愛サマから現れるんだよねえそれが___ヌオッッッッッ」



やべ、突然胸ぐら掴まれたから変な声出しちまった( ◜ω◝ )


🖕( ˆᴗˆ )🖕→←my……home(イケヴォ)



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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時

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